2009年11月 4日 (水)

今年の選挙

日本は文化の日で祝日だったと思いますが、こちらは3日は第一火曜日なので、選挙の投票が行われました。
去年は大統領選挙で盛り上がりました。来年は中間選挙です。
今年のは、ローカルな市長、村長?など地方行政司法関係者を投票で選ぶものです。
日本で言うと市議会議員選挙、市長選挙などに相当します。人口が少ないのでわずか数十票で当選する人もいます。
日本と比べこちらの選挙のよい点悪い点

  1. うるさい選挙カーがいない、駅前などでの街頭演説もない(「駅」がないというのが正しいですが)
  2. ポスターのようなものはあるが、写真入りはほとんどない。名前と立候補している役職のみがほとんど。
  3. 個人でテレビCMすることが出来るので、これにお金をかけたり、悪口競争になったりすると、テレビが大変なことになる
  4. 投票は紙に鉛筆(ボールペン)で書くという方法ではない。
  5. 投票される対象者がとても多い。ほとんどの人が「よくわからない人」に投票することになるので、お得な「セット投票」も出来るようになっている
  6. 開票にとても時間がかかることが多く確定するのが遅い。大差がつけば、一方が敗北宣言した時点で終わりになる。

などです。
つづく

|

2007年2月 2日 (金)

食事の後なら手をきれいにできる

そういうわけで、アメリカのレストランでも飲み屋でも、一般的に食事の前にオシボリは出てきませんので、自主的に手を洗う必要があります。

ところが、食後には手をきれいにできるよう、使い捨ての小さな濡れ紙ナプキンをもらえることがあります。日本で駅弁やサンドイッチを買ったときについてくる、ああいう感じの3センチ四方ぐらいのパッケージに密閉された、小さなものです。

これは、みんながもらえるわけではなくて、スペアリブとか、フライドチキンとか、手がギトギトになるような、手摑みで食べる料理を注文した人にのみ与えられるものなのです。脂やソースで手が汚くなるのを拭き取るためのものです。でも、このナプキンを使わずに、指を舐めてきれいにしてる人も多数見受けられます。食事の前に手を洗わず、ギトギトの食事をして、その手を舐めてきれいにする~。という、私には耐えられないアメリカ人の「不潔極まりない」食生活を垣間見ることができます。

スペアリブやフライドチキンのほか、フライドポテト、バッファローウィング(これも鶏肉手羽のから揚げ+ギトギトソース)、ハンバーガー、ホットドックなど、アメリカ人は手掴みで食べられる「フィンガーフード」が大好きです。パーティーなんかでも、こういうのが手軽でよいみたい。手を洗わないと食事が出来ない性分の私には、とても苦手な食べ物です。日本で言うとお寿司もフィンガーフードになると思いますが、手を洗わなければお箸で食べられるのでOKです。

|

2007年1月30日 (火)

食事の前には手を洗いたい!

食事をする前には手を洗いましょう!というすばらしい習慣。日本人である私はたぶん幼稚園時代から習慣つけられているし、今は「手を洗わずには食事はできない」くらいな「潔癖症」となっています。

アメリカ人はほとんど手を洗わなくても平気みたいですし、学校でも特別な指導はないみたいですね。近所の小学生、中学生合計3人に聞いてみただけですけど。

そういう事情なので、外食先では私は、食事のメニューをオーダーしたらすぐトイレに行き手を洗います。でもまたトイレのドアに触ると手が汚れてしまうので、ドアを押して出る方式なら足で蹴ってドアを開けて出てくるし、引いて出る方式なら、洗った手を拭いたペーパータオルで、ドアの引き手を触ることにしてます(笑)。

というのも、アメリカのレストランではお手拭のおしぼりが出てくるわけがないからです。あの黄色いオシボリ産業は、日本だけで隆盛しているものでしょうね。他の国にも存在するんでしょうか?

知り合いのアメリカ人男性50代、中東や中国などちょっとエキゾチックな国々への海外旅行経験多数、の話によると、飛行機の国際線で「おしぼり」が出されたのは日本発着便だけだそうです。彼は渡されたおしぼりの使い方がわからず、まわりにいる日本人の動作を真似して、顔を拭いたそうです。まわりには同じような「おやじ」ばかりだったのでしょうね。別の30代のアメリカ人女性も、やっぱり顔を拭くのに使ったと言ってます。とても熱くて、目を覚ますのに役に立ったと感激して話してくれました。誰か、国際線の乗務員の人、アメリカ人におしぼりの使い方を伝授してください!

あの国際線のおしぼりは、到着直前の食事がすべて終了した後に渡されるものですか?だとしたら、リフレッシュに顔を拭くためのものかもしれませんね。私が最近乗った路線では、2回の食事の前にもらったので、お手拭だと理解していましたが。

| | コメント (0)

2007年1月 8日 (月)

シャープペン~アメリカで見かけないもの

シャープペン、使っていますか?

学生時代までは必需品だった気がしますが、社会人になってからあまり使わなくなりました。でも、日本の会社では、備品として置いてあった記憶があります。

アメリカでは、シャープペンをほとんど見かけません。ただし私の身近に「子供」がいないので、子供社会がどうなっているのかは不明ですが。少なくとも小学校低学年程度なら「鉛筆」を使ってます。

一昨年あたり、会社の備品としてはじめて「シャープペン」を発見しました。しかも Made In Japan で0.5ミリ芯、キャップの中に消しゴム付き、グリップがゴム製になっているものでした。私が注文したわけではありませんが、どこからか需要があったのでしょうね。1ダースの箱入りでしたので、2本自分のオフィスに持ってきました。

鉛筆よりも細い繊細な文字が描けるシャープペンは、なんとなくうれしいものです。

で、しばらく経って気付いたのですが、「替え芯」が常備されていないのです。早速、担当の人にお願いして、替え芯も買ってもらいました!たぶん100円前後の替え芯ごとき、自分で買わないのもケチかもしれませんが、何しろシャープペンそのものを街でも見かけないので、替え芯もきっとメールオーダーとか専門の文具屋さんに注文しないと手に入らないので。もちろん、コンビニには売ってませんでした。

でも私以外に替え芯で困ってる人はいなかったようなので、きっとアメリカ人はシャープペンを1回きりの、使い捨てと思っているのでしょうね。だったら普通の鉛筆より高くつくでしょうが、会社の備品だからどうでもいいのかな。

シャープペンという名称は英語では通用しません、オートマチック ペンシルとかメカニカル ペンシルとか言います。ただし、この商品の存在自体を知らない人も多いので、どちらを言っても通じないこともありますよ。

| | コメント (0)

2006年12月29日 (金)

システム手帳~アメリカで見かけないもの

来年の手帳どうしよう?昔、日本にいたころは手帳ってどこかの会社から年末にお歳暮代わりにもらったりして、あまり不自由したことありませんでした。その後システム手帳になって、毎年新しいレフィル(リフィルかな?)を買い換えるのが楽しみでした。年末になるとカレンダーなどと同様に文房具屋の店先にたくさん並びましたよね。PDFや多機能携帯電話の出現で、日本のシステム手帳はどうなってしまったのでしょう? Web Site で検索すると、それでもレフィルはいろいろなものが発売されているようで、安心しました。

私の知る限りでのお話ですが、アメリカではお歳暮に手帳が配られることは、ありません。手帳を使ってる人が少ないかもしれません。数年前に年末に日本に行くきっかけを失って、アメリカ国内でシステム手帳用のレフィルを捜した記憶があります。結論からいうと、選択肢はほとんどなかったです。しかも、大都市の高級文房具屋にしか置いてなかったと思います。

日本のように、キャラクター物のレフィルや、1週間1ページ、1週間2ページなど、いろんなカラフルなものから選べないんです。

アメリカの文房具屋って、そもそも「オフィス用品店」という感じで、キャラクターものは少ないですね。(例外として、家庭用パソコン普及で、カラフルなプリンター用紙、いわゆる便箋のようなもの、が少々流行ってるかもしれないです。)

アメリカの文房具屋で売っている「手帳」というのは、A4サイズぐらいある巨大なモノが多いです。持ち運ぶというより、オフィスのデスクの上にずっと置いておくものなのかもしれません。車で移動することがほとんどな私の地域では、自分の持ち物を軽く、小さくまとめよう!なんて考える人はほとんどいないみたいです。

逆に、カレンダー売り場でみかけたり、ときおり無料でもらえたりする(いわゆるお歳暮のようなもの)超小型の手帳?があるのですが、これがまた、1ヶ月分が見開き2ページの、あまりにも簡単すぎて、何も書き込めないぞと思ってしまう品物なのです。今年は、この超小型手帳を数冊いただきました。

肝心の、ちょうどいい大きさのシステム手帳レフィル、もしくは普通の手帳、今でも捜索中です。

|