2009年11月 4日 (水)

今年の選挙

日本は文化の日で祝日だったと思いますが、こちらは3日は第一火曜日なので、選挙の投票が行われました。
去年は大統領選挙で盛り上がりました。来年は中間選挙です。
今年のは、ローカルな市長、村長?など地方行政司法関係者を投票で選ぶものです。
日本で言うと市議会議員選挙、市長選挙などに相当します。人口が少ないのでわずか数十票で当選する人もいます。
日本と比べこちらの選挙のよい点悪い点

  1. うるさい選挙カーがいない、駅前などでの街頭演説もない(「駅」がないというのが正しいですが)
  2. ポスターのようなものはあるが、写真入りはほとんどない。名前と立候補している役職のみがほとんど。
  3. 個人でテレビCMすることが出来るので、これにお金をかけたり、悪口競争になったりすると、テレビが大変なことになる
  4. 投票は紙に鉛筆(ボールペン)で書くという方法ではない。
  5. 投票される対象者がとても多い。ほとんどの人が「よくわからない人」に投票することになるので、お得な「セット投票」も出来るようになっている
  6. 開票にとても時間がかかることが多く確定するのが遅い。大差がつけば、一方が敗北宣言した時点で終わりになる。

などです。
つづく

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2009年8月 1日 (土)

CASH FOR CLUNKERS

この1週間ニュースで話題になっていたフレーズです。
「ポンコツ車でキャッシュバック!」みたい感じでしょうか??
景気刺激策のひとつですが、とても燃費の悪い車(でも年数制限があってあまりにも古い車は対象外)を売って、燃費のよい車に乗り換えると、3500ドル~4500ドルのキャッシュバックが受けられます。
資金源は国で、10月いっぱいか、資金が続く間続けらる予定です。でも開始1週間でも申し込み殺到のため、締め切りになってしまうかもという噂も。予算を追加するという案も出ているようです。
新車に乗り換える分、ある程度出費が必要になりますが、30万円から40万円程度のキャッシュバックがあるなら、考えちゃいますよね。
同じように、「はじめてマイホームを購入する人」へのキャッシュバックもあります。これも住宅不況回避に少しは貢献してるのかも。でも「はじめて」じゃないと駄目なので、対象者は少ないのです。
ポンコツ車のほうですが、キャッシュバックを申請するための国が作ったウェブサイトが粗悪で、こちらのほうが CLUNKER だと言われています。
処理能力が足りないのでしょうけど、通常処理がなかなか出来てないようです。
困りましたね。

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2009年6月26日 (金)

コダックがフィルムの製造をやめるそうです

おひさしぶりです

すっかり夏です。

突然ですが、コダックが35ミリフィルムの製造をやめることを決定したというニュースが最近流れました。
日本のほかのフィルムメーカーは、どうしているのでしょう?
ここ数年はデジカメしか使わなくなってしまいましたが、2000年ごろはまだフィルムカメラも
使っていて、APSなどというのもありましたよね。
私は今でも35ミリの「コンパクト」カメラを持っていますが、あまりにも大きい、重いです。
もちろん中にフィルムが入っていて、はやく撮りきらないとと思いながら、もう5年ぐらいそのまんまな気がします。

どんな古い写真が写っているのか楽しみです。現像屋さんがなくなってしまう前に、現像したいです。
新品のフィルムもまだ数本残っていたかもしれません。

フィルムがなくなってもあまり困らないですが、フィルムが入っていたプラスチックの円筒型の入れもの。あれがなくなるのが悲しいです。いろいろな小物入れにして再利用してました。

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2008年12月11日 (木)

アナログテレビ放送あと2ヶ月で廃止!?

テレビの地上波のアナログ放送が全部廃止になりますよ!っていう宣伝は日本ではもう、廃止になる10年も前からテレビ局をあげて必死に行われているような気がします。
なので、もう日本ではすでにデジタルに移行してしまったのかと思ってたら、まだだったんですね。

アメリカのほうが、実は早く、アナログテレビ放送がなくなる予定です。なんと来年、2009年2月17日とか18日とかです。どうして中途半端な週の真ん中なのかまた不明ですが。

でも、アメリカでは日本のような必死な宣伝がいままでほとんど行われてなかったと思います。最近になってやっと一部の民法でコマーシャルするようになったような。。私がテレビを見てないだけかもしれませんが。

こちらではケーブルテレビやサテライトテレビの加入者が多く、こうしたテレビはたとえ旧型でもチューナーを解していれば今までどおりテレビが映ることになってます。なのであまり騒がれないものなのかと思ってました。

でもここにきてやっと、低所得者の家庭にチューナー購入費用を補助するとか言ってます。確か、病院の待合室にも室内アンテナで、とてもとても映りが悪いんですが、小型のテレビが活躍していることもあります。あと2ヶ月、どんな混乱が起きるのか起きないのか?


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2008年12月 2日 (火)

自家用飛行機&「公式」景気後退

アメリカ自動車三大メーカーが国の「補助」を目当てに先日ワシントン詣でをしました。3社の社長とも自家用飛行機で。そのときの問答がおもしろかったですね。「自家用飛行機をすぐ売るつもりはありますか?」「帰りは一般の乗り合い便(普通の商用飛行機)で帰るつもりあありますか?」など聞かれ、誰もYESと挙手しませんでした。なのでそのとき補助はもちろん出ませんでした。
どこの会社の社長も役員も感覚的には同じで、会社が厳しくても社員をクビにして自分の地位は保全できると思ってるようです。うちの会社の偉い人も同様。
で、本日また、この3人がワシントン詣でをするそうで、3社長のうち2人は一般飛行機、1人は10時間近くかけて自動車でデトロイトからワシントンまで移動するそうです。お疲れ様です。セキュリティの事情で一般の乗り合い飛行機はダメとか言ってましたけど、そんなに命を狙われるほど悪いことしてるんでしょうかね?

とある夜のお笑い番組では、冗談で「3社長は次回は同じ車に乗り合いでワシントンまで向かうことにした。でも自社の車だと不安なのでTOYOTAに乗っていく」などと言ってました。

それから、今朝アメリカは正式に景気後退になったのだとニュースが言ってました。景気後退が始まったのは1年前の12月からだそうです。日本も先日同じような景気後退の「公式発表」をしてましたね。私の中では株価が下がり始めた1年半ぐらい前からずっと景気悪いと思ってましたが、「公式」に認められるのは時間がかかるものです。

で、自家用飛行機は売りさばいたのでしょうか?誰も買いたい人もいないでしょうね…

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2008年11月29日 (土)

選挙も終って…

また久しぶりの日記になってしまいました。
あまりアクセスしないと消されてしまうと思い、この連休を利用して書き込みします。
私は別に変わりないのですが、最近来訪者が多く、行動半径が広がってしまい、隣の州や、隣の隣の州とか、かなり遠くまで出向く機会が増えてしまい、私の「ひきこもった」日記らしい話が出来なかったです。

いろいろな問題でアメリカは大変です。仕事がまだ有るだけで有難いと思わなければならないくらいです。日本の人は、どんなに不景気不景気といっても、一部の外資系を除いて、日本の代表的大企業のみなさんは、自分がクビになるとは夢にも思ってないようで、うらやましいです。

こちらは景気が悪いと言っても、やっぱりクリスマスが近くなるとショッピングモールは混雑し、駐車場も満車です。私はその脇の道路を走ってみただけで、ショッピングしたいとも思ってませんが。例年より減るそうですが、それでもクリスマスギフトなどで一人平均6万円ぐらい使うそうです。スゴイですね。6万円もプレゼント受け取ってみたいです~。

今月初めに無事大統領選挙が終わりました。日本の友人から「選挙楽しそうでいいね!」とよく言われたのですが、楽しいですか、日本の選挙は?
アメリカの選挙のよいところは、
その1、ポスターに候補者の無駄な写真が載ってない。
日本の大部分の立候補者は、とくにビジュアルに自信があるわけじゃないでしょうに、どうして写真載せることが多いんでしょうかね?
その2、街頭を走るうるさい選挙カー(ウグイス嬢とやらが、訴えるヤツ)がいない。
この2点ですね。

でもテレビのCMがとにかく大変です。ほとんど対立候補の悪口ばかり言いまくるテレビCMがこの半年ばかりずっと続いてました。日本では「アメリカは大統領選挙をしている」としか思っていないかもしれませんが、今回の選挙で投票対象になったのは、大統領以外に、連邦議会の議員さんや、州の議会の議員さん、裁判長などなど、たくさんいたんですよ。それぞれが悪口コマーシャルをやるので、テレビを観る気力が失せるほどでした。

選挙が終り、テレビCMがやっと「ノーマル」になったなと思うと、別にクリスマス関連のバーゲンCMが楽しいわけではないですが、なんとなくほっとします。

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2008年9月16日 (火)

リーマンブラザースの社員たち

このところ、列車事故、ハリケーンの被害、金融問題と大きなニュースが続いてます。
リーマンブラザースやメリルリンチの件はビックリですよね。何がビックリかというと国が救おうとしないあたりが、日本と違うと思います。

昨日日曜日でしたが、会社がなくなることを認め、マンハッタンの職場から荷物(もちろん私物だと思いますが)を運び出す社員の姿がテレビに映っていました。ダンボール1つぐらいの私物なのかなと、これもまた印象に残りました。マンハッタンにお勤めする人々は私なんかより4倍も5倍も給与がいいはずですが、電車通勤のこともあって荷物もコンパクトなのですね。

私の職場で誰かが会社を辞めるときは、車いっぱい、ダンボールで10箱ぐらい私物があります。自宅と間違えてる人もいるようで、着替えとかジムの服、靴数足、ゴルフバッグ、パターと練習マット、ペットの亀や魚の水槽など。田舎でスペースがありあまってる故の、怠慢というかスペースのムダ使いと、常々思ってます。

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2008年8月 6日 (水)

ガソリン価格の不思議?

ガソリンの価格がどんどん値下がりしています!夏真っ盛りなのにうれしい限りです。
たしか6月ごろは毎日1,2セントずつ値上がりして1週間で10セントぐらいずつ、高度成長していて、本当に1ガロン5ドルになる日も近いのではと思っていました。

値下がりの理由はアメリカ国内の需要が下がったから??下がったといってもまだまだ車社会なので莫大な需要があるはずですが、旅行や外出を控えたり、庶民の行動?が役にたったのでしょうね!?!?

それにしてもガソリンスタンドで売られているガソリンの価格って、どうなっているのか。ほぼNY市場のガソリン価格に連動して下がったり上がったりするのですが、NY市場の価格で、ガソリンスタンドが買ったわけでもないのに不思議です。

日本の場合、もっと不思議で毎月はじめに値上がり、新価格が決定するんだそうですね?!
1ヶ月間、ガソリンスタンドへの元売価格は固定なのでしょうか?これもまた闇で価格協定が結ばれているみたいで不気味です。

とりあえず、アメリカではガソリン価格下がってますから、日本でも9月には値下がりするでしょうね!まだ8月も始まったばかりで、これからハリケーンシーズンでもあるし、何が起こるかわかりませんが。

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2008年4月18日 (金)

ローマ法王が滞在中…

ローマ法王がいらしています。私の家に、ではありません。
アメリカ合衆国にです。
主にワシントンDCエリアとニューヨーク市を訪問し、ヤンキースタジアムでミサを行うらしいです。
こうしたニュースは扱いが大きくて、全米版テレビニュースのトップを飾ることもあるんです。
カソリック信者が多いこの国で、やはり法王の力は偉大!

イギリスの首相も訪問しているようですが、それほど大きく扱われません。
日本の総理大臣が来ても、全然!テレビに映りません。
外交のひとつなのだから特別ニュースになるわけでもないです。最近一度だけ日本の総理大臣がテレビをにぎわしたのは、小泉元首相が、退任間際にアメリカに遊びにきて、ブッシュ大統領といっしょにプレスリー記念館(名前忘れました)ではしゃいでた場面です。

テレビのニュースになりたければ、奇行などで目立たないとダメですね。
例の聖火リレーも整然と行われていたらきっとテレビに映らないでしょう。

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2008年2月27日 (水)

閏年セール!

先週18日は「大統領の日」の祝日がありました。実際、ワシントン大統領の誕生日が22日で、リンカーン大統領が12日で、ということで歴史上の大統領に因んでいるわけでしょう。だからといって今、次期大統領戦が行われている以外、大統領をどうしよう?という動きはほとんどなく、ただただ、人々は「休日」を楽しんでるだけです!会社によっては休日にならないこともあります。

この時期なぜか新聞やテレビで目立つのは、「大統領の日」セールです。更に今年は「うるう年セール」のようなバーゲンセールも行われているようで、何に因んでいても、とりあえず消費不況に陥りやすい2月、何とか「売りたい」ために「セール」と銘打ってることに間違いありません。中には、アパートの空室入居者募集の広告に「2月中に入居すれば1日お得になる!」とか。特に2月の家賃をタダにしてくれるわけでもなさそうですが、何か得でしょうかね?

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2008年1月 4日 (金)

復活した深夜テレビ

1月2日からテレビやラジオの番組も(ドラマなどは知りませんが)、再放送ではなく普通に復活しましたね。例の放送作家のストはまだ続いていて、問題は解決してないのですが、それでも自前の暫定契約などで作家を呼び戻せた番組はあるようです。

私は今朝(3日)の普通のニュースでそんな深夜のトークショーの様子を見ただけです。寒くて夜更かしできないので(笑)。
少なくとも2人のホスト(Conan O'Brian と David Letterman)は、この2ヶ月の休業中に髭を伸ばしていて、全く装いも新たに登場しました。休養中にふっくらしたような気もしますが、髭のせいでしょうか。

作家のストとはあまり関係ありませんが、ラジオのホストも2日から普通に復活してますね。クリスマスとお正月の間は、明らかに「再放送」でしょうという内容を平気で流していましたけど。

なんといっても今年はアメリカ大統領選挙の年、きょうは早くも最初の caucus (日本語訳はなんとか集会だったと思います)が開催され、生放送(深夜番組は、夕方録画したものを深夜に放送するような仕組みですが)の番組にとって、絶好のネタがありますから、再放送でお茶を濁してるわけにはいかないでしょうね。

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2007年12月29日 (土)

日本も酔っ払い禁止にして!

今年も終わり、忘年会シーズンも終わりです。ご無事でしょうか?
たまに日本を訪れてしみじみ思うこと、日本はいまでも酔っ払いと喫煙者に甘い国だなと。

アメリカでは州によって法律が違いますが、公共の場で酔っ払ったり喫煙したりすることは不可能、というか法律違反です。タイホです!
ですから普通に生活していて酔っ払いやタバコの煙の遭遇することはほとんどありません。「道路」は公共の場でここでタバコを吸っても今のところ私の地域では問題ないようですが、少なくとも外歩きたくないほど寒いですし、道路を歩くことも滅多にないです。レストランなどもほとんど禁煙です。喫煙席はありません。日本はイヤですね。飲み屋に行くと、料理は日本の味がして懐かしかったり、おいしかったりするけど、同伴者に喫煙者がいなくても、店の中がタバコ臭くって、自宅(ホテルか?)に戻ってから、自分がタバコ臭いことがわかります。若い頃日本に住んでいた頃は毎晩飲み歩いていてあまり気にならなかったけど、最近は絶対受け付けないです。なので日本で「飲み屋」に行く機会も減りました。
もうひとつ、「酔っ払い」です。最近やっと飲酒運転には厳しくなったようですが、酔っ払いはアメリカでは(少なくても私の州では)禁止です。タイホされます!実際タイホされたのを見たり聞いたりしたことありませんが、そういう心構えでお酒を飲む人も生活しています。
なので、自宅外のバーで飲んで酔いつぶれたら、責任ある同伴者が自宅まで送ってかえります。タクシーを捕まえてもよいですし、時期によっては「運転代行業」もあります。
日本じゃ酔っ払っていても人に迷惑をかけなきゃいいと思ってる人が多いようですが。電車の中で床に寝そべったり、他の人に絡んだり、道路で大声で歌を歌ったり、それだけで十分迷惑です。酔っ払いにクイズを出すテレビ番組がありましたが、あの番組に出ている酔っ払いも全員タイホして欲しいです。
最近日本はヘンな人が増えてますから、別に酔っ払いを取り締まってもあまり平和にならないとは思いますが。。。

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2007年12月25日 (火)

サンタクロース追跡システム

毎年のことだと思いますけど、サンタクロースを追跡するシステムを有志が開発?してます。Google Earth か map を使っています。リンクはここです。日本語のページもあるはず。まあ、日付の早い順にプレゼントを配達しているようで、あんまり芸がないんですが、You Tube による Web Camera もあって、このCGが場所によってはかわいいです。日本の映像もありましたが、相変わらず富士山と新幹線で、サンタの乗ってるソリは新幹線より速いというお話でした。

しかしこの追跡システム誰のためなんでしょう?子供が信じるんでしょうか?サンタが夜中に届けてくれるとしたら、数週間前からツリーの下に積まれているプレゼントは一体何なんでしょうね?

夢も何もないクリスマスな話でした。

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2007年12月22日 (土)

クリスマスツリーはNGでホリデー ツリー!

ここ数年、5、6年のことだと思いますが、アメリカでは公の場で「クリスマスおめでとう!」などと言えなくなってきています。それだけ多民族多宗教で、宗教について敏感なんです。ごく親しい個人同士なら「クリスマスおめでとう」もありかもしないですが、私の友人(アメリカ人)は、「Merry Christmas 」と言って、あわてて口元を押さえたこともあるそうです。

「クリスマスカード」という、日本の年賀状に相当するようなカードの中身も、特に会社が顧客全員にメールするような場合は、決して「メリークリスマス」と言わないですね。私がもらった、宣伝がほとんどな「クリスマスカード」にも、クリスマスの文字はどこにもありません。もっと神経質になるとクリスマスを連想させるアイテムを使わないデザインのクリスマスカードもありますね。
数年前、わりと年配な日本在住、日本人ご夫婦に「クリスマスカード」を郵送したのですが、内容に「クリスマス」の文言が一言もなかったので、クリスマス カードとして認識してもらえなかったです(笑)。

アメリカからみると、日本はずいぶん「クリスマス」してますよね。Web上のサイト、買い物のサイトもみんな、「クリスマス ギフト」などと騒いでいるし。テレビのお馬鹿番組でもきっとクリスマスを連呼してるんでしょうね。

最近クリスマスの代用に使われる単語が「ホリデー」なんです。この時期の挨拶は Merry Christmas ではなく、Happy Holidays なんです。ホリデーといえば、元々は Holy Days で神聖なる日だったのかもしれませんが、今となっては単なる休暇、休日のこと。夏でも春でも、お休みはホリデーです。あまり有難味のない、だから返って無難な単語です。

数年前大々的に論争になったのは、デパートなどが「メリークリスマス」と言わなくなり「ホリデーセール」など、ホリデーばかりを強調するようおになったことに反発した「クリスマス擁護派」が、こうしたデパートに対する不買運動を展開したことです。今年もやってるんでしょうか?あまり騒がれなくなりました。みんな馴染んでしまったのでしょうか?

そんなホリデー シーズン、会社を有給で休む人も多く、来週あたりはかなり静かなはず。書類捨てたりファイル消してパソコンをきれいにして、年末の大掃除をしたいと、無宗教派の日本人の私は思ってます。

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2007年11月25日 (日)

Thanks Giving といえばドッグ ショウ

毎年 Thanks Giving Day の昼頃から恒例のテレビ中継があるのが、NYで行われるドッグ ショウ(犬のコンテスト)です。これは数日前に録画されてるもので、私の友人もブリーダーとして関わっているので、なぜだか毎年観ています。
多種多様な犬を一度に見る事ができて、おもしろいです。でもこのコンテスト絶対犬種によってハンデがあると思います。例年グランプリになったり上位に進出するプードル。あのヘアスタイル?というか剃りこみは何なんでしょう??動物虐待としか思えません。毛の長い犬はいろいろ「ヘアスタイリスト」が手を加えて美しく魅せることができるのですが、パグや柴犬のような単髪の犬はパーマやカラーリングするわけにもいかず、そのまんまです。(どんな規制があるのかわかりませんが、ヘアカット、ブローは可だけど、カラーリングはダメかな(笑))。
絶対不公平だと思います。今年も(というかここ数年)、プードルが優勝しなかったから、私としては満足です。

もうひとつ、このコンテストで気になるのは、犬とともに登場する、買い主、持ち主、調教師?何でもいいんですが、そういう人間たちです。これはフォーマルなコンテストなので、老若男女を問わず皆さんスーツ姿で登場します。この人間さんは、審査員の指示で、犬といっしょに歩いたり、ときには軽く走ったりしなければならないのですが、このスーツがあまりにも「走る」ことに向いてないと思える人がいます。はっきりいって、デブの人。デブなのにミニスカートのスーツの人。普段テレビに映る(キャスターなど)はアメリカの標準と比較して痩せている人が多いため、デブのスーツ姿が異常に目立つのです。スカートじゃなくて、クリントン大統領候補もお気に入りのパンツスーツにすればまだよいのにネ。
このコンテストのよいところは、あくまで犬の「美」を問うもので、買い主の容姿、肥満度は一切加味されていない(と思う)ところですね。

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2007年11月10日 (土)

選挙があったんですが、その後

選挙の投票が行われたのは火曜日。その後、即日開票のようなことが行われて、たぶん深夜までには普通、当落が確定しました。
ところが、僅差で勝敗が微妙なポジションがいくつかあって、まだ決着がついてません。最終決定は来週に持ち越されるとのこと。だるまに目をいれたり、勝利の美酒を味わったりする習慣はないかもしれないけど、候補者は1週間近くも、結果待ちをすることになります。どういうものなんでしょう。。。

2000年のブッシュvsゴアの大統領選挙のとき話題になったと思いますが、アメリカの投票は日本のように紙に記入するものではなく、機械式?だったりコンピュータ式?だったりします。

機械式というのは、ホント「電力」すら使ってない「投票マシン」を使うものです。私は外人なので有権者ではないので、実際投票したことありませんが、実物のマシンを見たことはあります。投票したい立候補者の名前の下にあるボタンをカチっというまで押して、全種類の投票が終わったら、「確定」ボタンを押す!という感じです。電気仕掛けのボタンじゃないので、家のドアノブについてる「押すとロックされる鍵」を押すような感じです。

これを行うと、どこかにカウンターがあって、候補者のボタンの押された数が記録されるとか、結果がパンチカードに出力されて保存されるとか。。次工程はアメリカ人さえ複数意見があります。実際機械にも複数のバージョンがあるようです。さらにコンピュータはこれをタッチスクリーンタイプにした、ハイテクで近代的なものです。

なぜかアメリカ人は投票の不正や、投票結果の改ざんにやたら神経を使うので、コンピュータによる投票は誰かが不正を働いていそうで、信頼できないのだそうです。日本のように、紙に記入する方式も、紙をなくしたり、隠したりする人がいるから信頼できないのだそうです。じゃ、機械式ってそんなに信頼できるの?と思ってしまいますが、いまのところ、いちばん一般人に安心感を与える投票方法みたいです。

さて、こうして行われた投票結果が僅差じゃなかった場合、およその数で当落が決まってしまうようです。
「A候補が56%の支持獲得、次点のB候補は40%でした。」のような感じ。当落の目処が立ったらそれ以上票数を数えることをしなくなるのか。一応開票結果は1の位まで新聞に載ってますが、本当に正しいのか怪しいものです。

とういのも、前述のように「僅差」の場合、「数えなおしを行う」、さらに「不在者投票分もカウントする」というからです。そして、僅差の場合この数えなおしの作業を、確認のため複数回、毎日繰り返して行うので、開票結果が確定するのが来週にずれこむそうです。もちろんお役所の選挙管理委員会?が行う作業なので土日には作業は行われないと思います。気が済むまで数を数えなおすということらしいのですが、合計が毎日違ったりするものなのでしょうか?この「数えなおし」の作業を一度覗いてみたいものです。数えなおすといっても、合計得票数は1000の単位ぐらいの小さい自治体なので、ものすごく大変なことでもないんですが。もしかして担当者が数人しかいないんでしょうかね?

いずれにせよ、1週間も経ったら、選挙のことなんかよほど興味のある関係者以外は忘れてしまいますし、なぜか開票方法の詳細も、誰も気にしてないみたいです。

日曜の深夜に大勢人を集めて一気に開票して正確な結果を出す日本ってすごいですね!休日深夜業務手当てとしていっぱい税金が使われているんでしょうか?誰も文句言わないみたいですが。

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2007年11月 8日 (木)

選挙がありました~日米選挙比較

大統領選挙までちょうど1年ぐらいですが、今週の火曜日は地方の選挙がありました。市長さんなどが投票されました。私は選挙権がないんで、あまり興味ないんですが、こちらの選挙はとにかく静かでよいです。選挙カーというものがありません。あ、立候補者の名前を貼って走ってる車はいたんで、宣伝するクルマはあってもよいのかも。とにかく騒音を撒き散らすウグイス嬢がいないのは、よいことです!

選挙のポスターも決まった掲示板があるわけではないので、好きなところに掲げることができます。支持者がいるなら自宅の庭にポスターを掲げてる人もいます。規格があるのか、どれも縦50センチ横80センチぐらいの大きさです。不思議なことに、こちらのポスターには立候補者の顔写真が載ってることはまずありません。印刷代が高いというセコイ理由だけかもしれませんが。名前だけの、シンプルなものです。
日本は、見せたくないような写真のおっさん、オバチャンも多いのに、なんでいちいち写真を掲載するんでしょうね。

あと日本と大きく違うのは、投票日。だいたい平日の火曜日に投票が行われます。時間は朝6時から夜9時まで。これだけ長時間あれば、誰でも平日投票できますよね。日本は貴重な休日を投票日にする!?投票率が下がるわけです。さらに「お得」なのは、投票会場となった学校が「休校」になることもあります。子供たちは大喜びです。投票会場は学校とは限りません。図書館や老人ホーム、コミュニティセンターなども会場になります。私の友人は、老人ホームが投票場で、ロビーでお年寄りたちに見守られながら投票する?ちょっとへんな場所だとボヤいてました。

★★なんか、前回の選挙のときにも同じような日記を書いたかもしれませんね(笑)。

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2007年10月25日 (木)

ガソリンが高いんじゃなくて

毎年冬に近づくと少し下がるはずのガソリン価格が高騰を続けてます。燃費のよい車に、今年になってから乗り換えたのですが、それでも支払い総額は年間にすると変わらない感じです。

ガソリンスタンドのガソリン価格、その元?になるNY市場の「石油価格」も史上最高値らしいです。これって原油が高いというより「ドルが安い」と考える人もいるんですよね。たとえば、好調なユーロにしてみたら、価格高騰を示す折れ線グラフは、もっとなだらかだとか。

職場の取引先にヨーロッパ大陸の一国に本拠地の会社があるのですが、昨年からドル建ての支払いをすると損をすると言われて、(なんでアメリカ側の会社が妥協するのかもよくわからないですが)ユーロ建ての支払いに変えることになりました。

ドルは弱いです。そのドルとの為替価格があまり変わらない円もきっと弱いです。

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2007年10月11日 (木)

奇妙で楽しい「記入欄」

紙モノ、インターネット上に限らず、何か自分の情報などを記入することありますよね。住所、氏名、電話番号、生年月日、性別など。10年ぐらい前から記入を要求されるものに E-mail もみかけるようになりましたが、初期のころこの E-mail の記入欄がとっても狭くて短くて!? JIM@XX.COM ぐらいの短いIDでない限りとても書ききれるものではありませんでした。

最近もときどき見かけるへんな記入欄は、電話番号なのですが、最初の部分、エリアコード(日本でいう、「市外局番})を入れると思われる欄がとても狭くて、こちらのエリアコードは普通3桁なんですが、とてもとても、1桁数字を書くだけでいっぱい?というスペースのものがあります。それ以降の欄はとても広いのですが。
私が勝手にエリアコードだと思っているだけですが、ここを人によっては、自宅の電話か職場の電話かを区別するために使うという解釈もあるんです。たとえば、「 (H) 123-4567 」と記入すれば、Home=家の番号が
123-4567 を示すわけです。これなら1文字スペースしかない括弧の中に収まりますね。妙に納得してしまいました。職場だったら W、携帯電話だったら C などとすればよいわけです。

最後に、これは某お役所が発行してる紙の書類の記入欄にあったものですが、E-mail 記入欄がありまして、これに対してていねいに、「http://    」という書き始めがあらかじめ印刷されているんです。スペースはとってもたくさんあって、長いメールアドレスでも記入可能でしたが、いくらなんでも、http:// ではじまるアドレスはないでしょうね。この用紙を作ったお役人さんは何もわかってないんでしょうか?それとも、ラジオなどでよく流れるURLの説明を耳で覚えて、インターネットというと「エイチティーティーピー コロン スラッシュ スラッシュ」という呪文が頭の中をぐるぐる回っているのかもしれませんね。


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2007年8月29日 (水)

有名人 Miss Teen South Carolina !!!

ここ数日、テレビ(たぶんインターネットも)にその雄姿?のビデオが出ずっぱりの有名人がいます。Miss Teen (十代のミスコンと思われますが詳細は知りません)に出場したサウス キャロライナ州代表の金髪娘です。

コンテストの中での「能力テスト」として与えられた簡単な質問に対して、とんでもない解答をやってのけたので、結局もちろん、グランプリには選ばれなかったものの、選ばれたコロラド代表より有名になりました。

私も英語ヒアリング能力がいまいちですが、だいたい以下のような内容でした。
質問者「アメリカ人の5人に1人は、世界地図上で自分の国アメリカがどこにあるのか指し示せないということですが、この原因は何だと思いますか?」

ミスサウス キャロライナ「私が個人的に思うには、アメリカ人には地図を持ってない人が多いんです。それから、私たちがサウス アフリカとか、イラクとか。。そういう国を援助して??えっと、サウス アフリカ、イラク、それからアジアの国々を支援してあげれば、子供達の明るい未来も築けると思うんです。。。」(かなり省略、というか意味不明でした)
司会者「ありがとうございました」

司会者もよく、噴出さずに Thank you と言えたもんです。。
自国の教育?について質問されてるだけなのに、なぜに南アフリカなのか?

彼女はこれから有名人になって、かつてのモニカ ルインスキーみたいにテレビの司会者ぐらいに抜擢されるかもしれませんね!?わざとああいう解答をしたなら、かなりの知能犯です。

あるラジオのDJが、彼女のことをこう評してました。
このように、質問を自分の都合のよいように解釈?しなおして意味不明な解答をし、持論(彼女の持論はたぶん、イラクや南アフリカを援助すること?)へと展開させる、こういう能力のある人は、将来政治家になれる、と。

たしか現アメリカ大統領も、何かの折に世界地図でブラジルを見て、「ブラジルって大きいんですね~」と感動してたらしいです。アメリカ人は本当に地図教育を受けてないかも。教室に地図が貼ってある風景は見たことあるのですが。
日本は南半球にあると思ってる人も多いです。


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2007年8月28日 (火)

またガソリンの話

先週はハリケーンがまたメキシコ湾を襲うかもしれなくて、スペースシャトルも無事1日予定を早めて帰還しましたが、結局ハリケーンはアメリカ本土にはほとんど影響を与えなかったようです。(昨日、このハリケーンが衰えた状態の低気圧がカリフォルニアに大雨、雹を降らせているというニュースもちらっと見ましたが。)
メキシコ湾のテキサス、アラバマなどの沿岸というと、アメリカの石油精製所があって、ハリケーンで被害があると即、家の近所のガソリンが値上がりします。
今朝精製したてのフレッシュな石油を空輸してきたわけでもないでしょうに、なぜ即刻値上げするのかわかりません。逆に値下げはのんびりと行われます。
先週はハリケーンの警戒から早めに車のガソリンを給油しておきましたが、今回はそういう値上げもないみたいです。もうすぐ学校の夏休みも終わりですし、これからガソリンの値段が下がってくれると庶民はうれしいんです。
私のまわりはクルマ中心の生活なので、ガソリンのことに対してはすごく敏感です。値上がり、値下がり、いつガソリンを給油する、ガソリンの冬仕様と夏仕様があるなど、日本ではあまり知られてないこともよく話題になります。
夏はガソリンが膨張するので、真夏の暑い時間帯に給油をすると損するのだそうです。給油するなら、早朝の涼しい時間帯に!?
あと、夏仕様と冬仕様では何かの成分が違うそうですが、冬バージョンのほうが安いので、これに切り替わる9月下旬以降?のガソリンは安くなるはずです。
私は毎回の給油の値段、走行距離などをエクセルにつぶさに記録しているのですが、確かに冬は安くなります。あと給油するスタンドによってマイレージ(1ガロンあたりで走行した距離)が変わってきます。なので、ガソリンスタンドによってインチキをして、実際の容量より1割ぐらい少なく給油されてもわからないかもしれない?と疑ってしまうのですが… ガソリンスタンドやスーパーの計器を定期的に検診しているお役人がいて、どこのガソリンスタンドも2週間に1度、抜き打ちでチェックされてるようです。なので、あまり大規模なインチキはできないはず。しかし、こんなことにもお役人の監視が必要なんで、住民税が高いわけです。この方式は他州に当てはまるかどうかは不明です。

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2007年8月15日 (水)

銀行のアバウトさ

よく利用する地方銀行のことなのですが、ATMを使用せずに窓口で現金を引き出し(預金でもいいのですが)する場合の用紙(2,3重になってるカーボン付きの小さい紙切れです)の日付記入欄の「年」のところが、今でも「199x」となっているんです。xには好きな数値を記入するんですが。もう2000年代になってから8年目、いい加減古い用紙を使い切らない物なのでしょうか。ムダが多いと言われるこの国で、ちょっとエコライフをしている企業を見つけた感じがします。
しかし、日本だったら銀行やお役所は数字の訂正にうるさくて、金額だけだったかもしれませんが、訂正印が必要だったり、たいへんですよね。この 199 を横線で消して、2007と書けば受け付けてもらえるのは、簡単だしありがたいことです。
さらに、数ヶ月前ですが、50ドル紙幣の束から1枚だけ5ドル紙幣が出てきて、窓口のお兄さんがあせってました。この紙幣の束はどこで作っているのか知りませんが、(もちろん新券ではありません)金額合計が合わなくても、1日の仕事終えられるのですね、きっと。
そういえば、さらに、私が上客なせい(笑)か、先日銀行発行の小切手(Bank Check というもの)を作ってもらったのですが、通常6ドルぐらい取られるはずの手数料を無料にしてくれました。窓口のハンサムなお兄さんの判断で何でも出来てしまうようです。
銀行でティッシュや貯金箱は貰えないけど、オマケしてもらえるのは、いくつになってもうれしいものです!

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2007年8月14日 (火)

橋より危ない水と電気

更新をサボっている間にいろいろ事件がありました。近所の話ではないですが、ミネソタ州で橋が落ちたり、ユタ州でまた炭鉱の崩落?があって数人が閉じ込められたり。。以前の日記で、こちらで断水や停電が多いことを紹介しました。で、原因は(公式発表ではありませんが)壊れるまで修理しないという姿勢にあるということです。
「橋」についても同じことが言えるようですね。川に架かる橋だけでなく、高速道路のインターチェンジやトンネルなど、道路全般にわたってそうなのだと思います。

幸いなことに、私の日常の通勤路に大きな橋はありませんが、たまに利用する高速道路は、それこそ「橋=高架」だらけですし、大きな川に架かる橋ももちろんあります。ミネアポリスでの事故以来、ローカル ニュースでも近所の橋の危険性について話題にするようになりました。危ない橋(といっても、すぐ落ちるというものではないと、メディアは強調していますが)リストもわかりました。

アメリカのインフラのお粗末さ(壊れるまで何もしないという)実態がより鮮明になったわけですが、とある調査の「通知表」によると、全体的な「橋」の品質はC、水道管や電線(電力供給網)はそれ以下のDだそうです。いったい最高ランクのAからはじまって一番したはEなのかFなのか?よく知りませんが、全然よくない状態であることは確かです。

年に1度、市町村が住民に「上水道の品質」に関するレポートを送付してきます。これは、その市町村の「水源」の水の状態を化学的に分析したもので、いつも結果はきわめて良好、汚染も少ないです。確かにこの地方の水源は豊富で水そのものはきれいで「硬くない」ものがほとんどです。水源は人工的な湖などで、間違ってもろ過された下水が入り込んでる川ではありません。この点、日本の上水道よりまともかも。

でも、問題はその水を自宅まで運んでくれる「水道管」です。いくら水源がきれいでも、水道管が錆びてたり、穴が開いてたりでは、自宅の水道の水はあてにできません。我が家の水ははみがき、うがいしても大丈夫ですし、無味無臭ですが、さすがにそのままガブガブ飲むという気分にはなれません。一応沸騰させて、お茶を入れるならOKかなと思ってます。

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2007年7月25日 (水)

YouTube からの質問

アメリカの大統領選挙って来年の今頃もまだやってるはずなのに、こんな早くからいろいろイベントがあって、本当にお金がかかって大変だなと思います。
昨晩の民主党大統領候補者の公開質問大会(日本語名よく知りませんが…)は、初めての試みで YouTube で質問を募ったということで、おもしろかったです。インターネットのメールで一般人から質問を募るのだとしたらもっと参加者が多いでしょうけど、ビデオに自分が出演しなければならないとなると、敷居が高い、というか特殊な人に偏ってしまいそうですが。
最近何かにつけ YouTube 関連の話題がよくテレビニュースにもなります。YouTube のことは、日本語では「ユーチューブ」らしいですし、「ようつべ」とか呼ぶ団体?もいるようですし。昔歌のグループにもチューブという人がいたくらいですから、それでよいのでしょうが。。。
英語では Tube は「トゥーブ」のような発音です。数字の2の英語発音に近いです。なので、YouTube の音は聞いてると「U2」のように聞こえてしまいます。

... ただそれだけです。日本語カタカナ表記の限界を感じてます。でもいくらなんでも「チュー」じゃないでしょうと思いますが。

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2007年7月15日 (日)

象がいるんですけど…

これは1週間ぐらい前にカナダ、トロントの郊外で実際にあった話なんですけど、最近になって暇ネタで日本のニュース サイトにも登場してますね!?
でも日本のサイトのちょっと表現が間違ってます。
サーカスの象2頭が夜中(早朝)に檻から逃げ出して(囲いのワイヤーの電気が落ちたたため)、周囲の住宅街を散策して楽しいひとときを過ごしたというお話です。2頭はバラバラに探検をして、庭の草木を食い尽くしたりしたそうです。日本語サイトには「怪我をした人や被害はなかった」とあったけど、ガーデニング愛好家にとっては被害は甚大だったけど届出しなかっただけですね。

誰かが見つけて警察に通報し、その会話が先日ラジオで放送されてましたが、おもしろいんです。

通報者「通りに象がいるんですけど」
警察ディスパッチャ「何ですか?」(英語ではただ Sorry ?? と、名訳者ならどう訳すんでしょう)
通報者「象が外を歩いてます」
警察ディスパッチャ「大きさはどれくらいですか?」
通報者「えっと、成長した大人サイズです」

警察は酔っ払いからの嘘の通報も疑ったことでしょうし、おもちゃや飾り物の象のことも想像して質問したんだと思いますが、通報した側からすると、かなりマヌケな質問です。通報者も、「ちょっとまってください、大きさ測ってきます」と言わなくてよかったです。

象はおとなしくて良い子(サーカスの人の話)だったので簡単に捕まって職場復帰したそうです。
何も知らず翌朝ドアを開けて外の「異臭」に気付いた人もいるそうです。
サーカスの人によれば、象の糞はとてもよい肥料になるとか。でも触りたくもないのでサーカスの人に回収に来てもらって、お詫びのしるしにもらったサーカスの招待券で、後で象たちに会いに行くと話してました。

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2007年5月 7日 (月)

ミツバチと青信号について

最近ミツバチのニュースが多いですね。日本では青信号に群がるミツバチ数千匹を処分!したとか?どうして殺しちゃうんでしょう、かわいそう~。

アメリカであミツバチが大量に行方不明になっていて困っているんです。蜂蜜栽培農家(農家と呼ぶのかわかりませんが)から脱走して行方不明とか。まさか日本の青信号に群がって殺されたミツバチが、このアメリカ農家のものとは思いませんが。。日本のミツバチだって野生だったとは限らず、どこかに持ち主、飼い主がいるかもしれませんよね。お気の毒です。

さて、アメリカのミツバチ行方不明事件は、真相は謎なのですが、一説には携帯電話の発する電波の影響で、ミツバチの帰巣能力が破壊されたというのもあります。蜂蜜農家は壊滅的な被害を受けているそうです。
携帯電話の電波という青信号(確かLEDタイプの信号だったと思います)という、最新?のテクノロジが世の動物に何か作用しているに違いありません。

携帯電話が出始めた頃は、使っていると脳腫瘍になるなどネガティブな噂が飛び交っていましたが、最近あまり聞かなくなりました。逆に便利さに慣れて、携帯がないと生きてゆけない人も多いようです。きっとミツバチだけでなく人間にも不健康な何かを与えているに違いないですね。

私は話したい人もいないので、携帯の通話時間は1ヶ月で16分(端数切り上げです)ぐらいです!脳腫瘍になる確率は低いでしょうね…

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2007年4月24日 (火)

新しい運転免許

免許の更新に行ってきました。オフィス(お役所)に赴いたのは10日ほど前の話です。その後1週間足らずで新しい免許が自宅宛に普通郵便で送られてきました。実に簡単でした。これで次回の更新は8年後です。

前回書いたとおり、平日夜遅くまでお役所が開いている時間帯を狙って行きました。私の近所のお役所は(過疎地だということもあって?!)いつでも空いているという噂でしたが、さすがに夕刻の時間帯、約15分ぐらい待ちました。待ってる人数は5人ぐらいだたんですが、一人当たりに要する時間が長い!窓口の係の人は4人だけ。他の人は何の手続きに来ているのかよくわかりませんが、私のような免許更新といった簡単な手続きではなくて、新しい車の登録、免許紛失再発行手続きなど、ちょっと複雑な要件の人が多いように感じました。持ち込んでいる書類もずいぶんいろいろあったし。。

私の順番が来て、お姉さんに書類を見せて、お姉さんが端末に向かって何かを打ち込んで、写真を撮り直したい?って聞くんでYES!と返事をしたら、50歩ぐらい離れた場所にあるカメラのところに行くように言われ、そこで新しい写真を撮ってくれました。でも自分で画像を確認できなかったし、モニター上にはそれなりに表示されてたはずですが、とても不安でした。写真撮影後、元のお姉さんの場所に戻って、料金を支払っておしまい!日本のようにその場で発行してくれないんですね。というか日本は発行まで1時間ぐらい待つから、「講習」を受けさせられることになるのでしょうか。こちらでは免許更新に関連した講習はありません。私のような優良ドライバは、運転に関する情報がアップデートされないまんまかもしれませんね。あと写真の撮りなおしも、若い頃の写真を保ちたいならする必要ないみたいですし。

新しい免許は、古い免許からデザインが一新されていて、太いホノグラムの波線がユラユラしているものでした。自分の写真の首筋に大きな縦の皺が!一瞬あせりましたけど、このホノグラム効果のためでした。
古い免許は適当に(クレジットカードを破棄するときみたいに)処分してください!という一言が手紙に添えられていただけでした。日本だと、古いものをキープしたい場合は穴をあけてもらったりしてましたが、こちらでは自由に保管できるんですね。盗難、悪用、違法コピー事件には発展しないんでしょうか。もちろんデザインは古いけど、まだまだ古いデザインの人も多いはず、8年経たなきゃ全部更新されないのですから。問題の写真ですが、前回よりちょっとよくなりました。ホノグラムのせいか何かで、全体的にぼやけたデザインなので、写真もボケた感じでよかったです。

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2007年4月21日 (土)

バージニア工科大学の事件

今週はずっとこの乱射事件の話に終始しましたね。私としてはもっとローカルな「洪水による道路通行止め情報」あたりも知りたかったんですが。

以下の話はかなり不謹慎ですから、単純に被害者の冥福を祈りたい気持ちだけの人はきっと読まないほうがいいです。

この事件の一報を聞いたとき、私のまわりが思ったこと。なんで30人以上も殺されるまで誰も反撃しなかったかということです。バージニアでは学校内での銃の所持は禁止なので普通の学生が銃を持ってないのはもっともな話。でももしこういう事件がもっと違う場所(もっと荒れてる学校?)で発生したら、たぶん、数発撃ったあたりで、この犯人を取り押さえるか反撃して撃ち返すか、そういう反応をする周囲の人が絶対いたはず、というのが見解です。

私の友人のひとりの出身高校(誰もが通う普通の公立高校です)は最近かなり荒れていて、銃やナイフなどを持ち込み喧嘩や殺人未遂ぐらいに発展する事件が頻発したため、高校に金属探知機を設置したとかです。

先日ラジオでやっていた某アンケート結果では、こういう事件を減らすにはどうしたらよいか?という問いに対する解答で、いちばん多かったのが「みんなが武装する」だったとか??「銃を規制しましょう!」には決してならないのです。現に、銃を厳しく規制しているはずの日本で長崎市長が撃たれた話もこちらでは知られています。なので規制は必ずしも役に立たないのは事実。法律を守らない人が起こす事件というのがあとをたたないわけですから。

さらに犯人がテレビ局に送りつけてたビデオが繰り返し、本当にイヤというほど各テレビ局で放送され続けたのは水曜日の話。翌木曜日には、こうした放送に対する避難が相次いで、著作権?やプライバシにまで話が及びました。

大雪、大雨、洪水、氷点下だった週末、月曜日から、今日金曜日は摂氏20度以上、タンクトップに短パンで犬のお散歩をする人まで現れるほどの、初夏のような気候になりました。いろいろあった1週間です!

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2007年3月23日 (金)

近くて遠い国カナダ

私の住んでいる所からカナダは日帰り圏です。飛行機も直行便があるし、車でもまあ頑張れば国境越えてすぐ引き返してくるぐらい10時間あれば可能です。

逆にここから一番遠いアメリカ(大陸内)の反対側、カリフォルニアのサンディエゴあたりは、直行便もないし車でドライブしたらどれくらいかかるのか想像したくないくらい遠いです。

距離的には近いカナダなんですが、なぜか荷物の宅配などを頼むとすごく時間がかかります。私の趣味関連のモノ(と言うと怪しげですが、大したことありません)はカナダから「輸入」になることが多いのですが、通関に時間がかかって2、3週間待つことがあります。日帰り圏のカナダじゃなく、どこか遠くから陸路でトラック配送されるんで、そんなもんらしいです。日本からEMSなどで郵送されてくるものは、3日以内に通関も含めて到着するのに…です。

普通の郵便物のはがきや封筒も、アメリカ国内ならカリフォルニアはもとより、アラスカ、ハワイ、グアムあたりまで国内料金ですが、近くのカナダへの郵便物は「国際料金」になります。あたりまえですが。

先日カナダで発刊された書籍にちょっと興味があって、アマゾン カナダから買おうかなと思ったのです。でも送料も割り高だからアメリカで発売になるまで待とうと思ってアマゾン アメリカで調べたら、あと2ヶ月待たないと発売にならないんです。英語の書籍で翻訳も必要ないし、海外用に手直しする必要があるような部類の書籍でもないのに、版権などの問題があるからでしょうかネ。気長に待つことにしました。

陸続きだし電話料金では「国内かけ放題」に含まれてるカナダですが、やっぱり違う国なんです。

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2007年2月20日 (火)

地球の温暖化は終了しましたというお話!

このところアメリカ北東部では大雪や寒波が続いてます。少し前にはコロラドが豪雪だったり、さらには普段滅多に雪の降るはずのないカリフォルニア南部で雪が降ったりしました。

こういう事象があるとアメリカのメディアなどが冗談っぽく言うのが「地球の温暖化は終わった」という台詞です。

日本では、あるいは日本人感覚としては(ひとまとめに言うのはあまりよくないことわかってますが)、京都議定書を無視して温暖化対策に協力しないアメリカは自分勝手な国です。

でも、アメリカにはこういう意見の人もいます。

地球の温暖化というものがあったとしても、それは人間の行いのためではない、自然現象として長いスパンで気温が高くなったり低くなったりするものである、1970年代には氷河期に向かうことが懸念されていた、過去2000年の気温の推移をみれば、現在の気温はこの2000年間の気温の平均値程度である、などなど。

科学的根拠がどれだけあるのか、だいたい2000年も前から気温の観測記録があるのかなど、不思議な点も多いですが、違う見方の話を聞くのも興味深いものです。

地球の温暖化~温暖化~、なんとかしなきゃー、人間が行動を改めなきゃーーと、疑いもなくあせっている日本人は、ちょっとお上に洗脳されやすいのかも。

もちろんアメリカでも普通の人は地球の温暖化に対する対策が必要と思って(洗脳されて)きてます。でも上記のような「温暖化は人間のせいではない」とする大学の教授までもいて、番組のゲストに招かれてたりするわけで、反対派(超保守派というのかな?)による「洗脳」も進んでいるかもしれません。

さらに、京都議定書に協力していないことによって、アメリカは数億ドル単位の税金を節約できている!とのことで、増税にとても敏感なアメリカ人にも受け入れられやすいお話になってます!

で、温暖化は本当に来てるのか?それは人間のせいなのか??どうなんでしょうね。

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2007年2月13日 (火)

iPod 禁止令、携帯電話禁止令

iPod や携帯電話を使いながら道路を横断するのを禁止しようという難しい法律を提案した議員さんがいます。理由は、彼の地元で iPod などを使いながら道路を横断したために交通事故で死亡する事故が相次いだからだそうです。よくわかりませんが、横断するときだけで、歩道を歩いてるときは携帯電話で話ししててもいいんですよね。

アメリカ人は元から法律などで上から決め付けられたり抑圧されたりすることが大嫌いなので、この法案がどうなるのか知りませんが、今のところとても不人気です。

知人の話ですが、ある街中で車を運転していて通行人をはねそうになったことがあるそうです。通行人は大学生ぐらいの女性2人で舗道から突然車道に飛び出したそうです。運転手が急ブレーキをかけたので、ぶつからなくて済んだそうですが、この女性たちは話に夢中になっていて、車のことなど気にせずいきなり道路を渡ろうとしたのです。アメリカでも子供のときに、道路を渡るときは右、左、右、などと確認してから横断しましょう!という教育を受けているはずなんです。彼女たちの行動は「リス並み」だと思います。

こういう感じに、別に iPod や携帯電話を使っていなくても、道路の危険横断を試みる馬鹿はいくらでもいるんです。いっそのこと、道路を歩くときの、「おしゃべり禁止令」でも作ったほうがよいのでは??

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2007年1月25日 (木)

一般教書演説という日本語にびっくりしたけど…

Gwboutoffice 火曜日23日に、ブッシュ大統領による、一般教書演説がありました。この「一般教書演説」という日本語は、今まで忘れていました。どうしてこういう日本語になったか不思議ですが、英語では State of the Union Speach とか State of the Union Address などと言われています。日本語訳だとあまり有難味が沸きませんが、一応年初に国全体の状況 (state of the Union)を報告し、今年の政策方針を述べるような演説で、どこのテレビ局もライブ中継するので、「テレビがつまらない日」となるかもしれません。

言ってることはある程度重要なのですが、私はこの中継、演説そのものが大嫌いです。ブッシュが原稿を30単語(1文)ぐらい読むたびに、議場全体が立ち上がって拍手を30秒ぐらいするんです。拍手による妨害がなかったら、この演説は現在の5分の1ぐらいの時間で終わるはずです。年中儀式なので、仕方ないですね。

ブッシュの任期もあと2年。いろんな意味で批判され、お笑い番組(日本のものとは笑う対象が違う番組です)で馬鹿にされ、ついに今年は、「George W. Bush Out of Office Countdown Calendar」まで発売されました。ブッシュがホワイトハウスから退出する、引退する日を、指折り数えて待つカレンダーで、毎日「あと○○日」と記載されています。

私がアメリカ人友人に「日本の総理大臣は、いつでもクビに出来る」と話したら、とても羨ましがってました。でも前総理は任期満了で辞めたようですし、最近あまりクビになった総理いないですね。

State of the Union が国全体の状態、なぜ United State とせず、Union なのかがまた不思議。きっとどこかの頭のよい Web サイトに説明があることでしょう。

州ごと、市ごとに首長が同じような演説を行うのもこの時期です。州の知事の演説は State of the State speach で、1つめの State が状態を意味し、2つめの State は州のことです。ややこしいですね。

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2007年1月18日 (木)

ヨーロッパ人には休暇がたくさんある?

先日の続きです。アメリカの私企業(一般企業)で働いてみて、あまり休暇がないのにがっかりした私です。私はアメリカ人でもないので、前回そしてきょうのタイトルもあまり正確ではないですね。細かいことをチクチク言う人がいるんで、最初にお断りしておきます。細かいことを言う人は私の blog に来ないでくださいね。お金をもらって書いてる優秀なライターの文章だけ読んでてください。。

さて、隣の芝生は青く見えるわけで、ヨーロッパの人は休暇がたくさんあるなあと思っています。というのも、先日ラジオ番組でこんな話を聞いたからです。

ヨーロッパ諸国の中で一番休暇が多い国、まず法令で「最低休暇日数」が定められているのですが、この法律による最低日数が一番多い国はオーストリアで、38日(アメリカの新米サラリーマンは20日ぐらい)だそうです。「最低」日数なのでこれより多い人もいるでしょうし、土日を含めたら年間2ヶ月近く休める計算になりますね!

法律とは別に、実際に人々が取得している年間休暇日数の一番多い国はドイツで、平均で43日だそうです。

以上、法律や統計上のお話だけなので、実際守られているのか、有給じゃなくて「無給」の休暇になってしまっている国もあるかもしれないですが、ヨーロッパで働く人はうらやましい!というお話です。

ヨーロッパで比較的休暇にケチな国はイギリスらしいです。20日ぐらいしかなく、しかも1週間あたりの労働時間もいちばん長く、平均で43時間とのこと。その分お給料がいっぱい貰えるならよいですが、実際どうなのでしょうね。

ついでにオセアニア系の人も「お休み」が多いのではないかと思う事象があります。アメリカのテレビ番組で該当インタビューなどをしていると、たまにオーストラリアやニュージーランドの人が答えていて、「ニューヨークで何してるの?」という質問に、「10ヶ月かけて世界1周旅行をしている最中で、ニューヨークに2週間、ラスベガスに1週間 (中略)合計アメリカには2ヶ月滞在します」などと言っているのを何度か聞いたことがあるからです。この人たちは「有給」ではなく、仕事を辞めて次の仕事までの「合間」に世界旅行をしているようですが、そこまで貯金ができて、ゆとりある生活ができるなんて、うらやましい限りです。年代は20代~40代ぐらいまでです。とても特殊な人なのかもしれませんけどね。

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2007年1月16日 (火)

アメリカ人には休暇がたくさんあるか?

昨日(1月15日)は、黒人公民権運動活動家「キング牧師」の誕生日を記念した祝日でして、運の良い人々は仕事がお休みになります。私は運の良くなくって出社でした。

日本からみると、欧米の人はたくさん休暇があってうらやましく思うことがありましたが、アメリカに来て働いてみると実際そうでもないことがわかり、かなりがっかりしました。

まず、一概に「アメリカは…」とひとまとめに言うこと自体が間違っているのです。アメリカには日本の「国民の祝日」のような、お上が決めた祭日はありません。祝日の候補となる日がいくつかあって、各企業、学校が独自に「祝日」を定めていることがほとんどだと思います。

クリスマスや独立記念日(7月4日)は、おそらく99%の企業が「祝日」としていると思います。でも、1月15日(1月の第3月曜日)の祝日は、あまりメジャーじゃないので、(もちろんキング牧師は偉大な人ですが、「祝日」としての扱われかたがメジャーじゃないという意味です)祝日だったり、祝日じゃなかったり、扱いがバラバラなのです。

メジャーじゃない祝日でも仕事が休みになるラッキーな人々とは、お役所、郵便局、学校、(もしかしたら銀行も)関係者です。NY株式市場などはお休みになりますね。

普通の私企業は、対応はバラバラです。私の勤務先では、会社が定めた休日は、年間なんと8日しかありません。日本の「国民の祝日」と年末年始のお休みの半分ぐらいです。このほかは個人の自由で取得する「有給休暇」となるわけですが、これも入社したてなら、年間15日程度、社歴10年ぐらいでやっと30日ぐらいもらえるという感じです。

お役所(州の施設)に勤める友人に休暇の数を聞いたところ、日数ではなく時間数で与えられるようなのですが、単純計算すると年間40日ぐらいありました。プラスお役所指定の祝日も多いはず。

つまり、休日が多いかどうかは会社に聞いてみないとわからないので、入社の前の面接で、その他の福利厚生と合わせて、こういった情報も聞いてみることが大切かなと思ってます。

でも、やっぱり日本人からみると、アメリカ人はたくさん休んでるように思えるのは、たぶん、休暇を必ず消化していること、普通の休暇とは別に「病気欠勤」が有給で認められていること、が理由でしょうか??

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2007年1月 9日 (火)

ティガーは虎なんだから、気をつけよう

昨晩のニュースで伝えられたところによりますと、Disney World (だったと思う、もしかしたら カリフォルニアの方のかも)でキャラクターのティガーと記念撮影をしていた一家族の中の男の子がティガーに殴られたとのこと。その一部始終は、家族によってビデオ撮影されていました。

殴ったティガーではなく、ティガーの中にいたディズニーの従業員は1ヶ月謹慎。ティガーは以前にも13歳の女の子の胸に触って訴えられたという前歴があります。でもこれは無罪に終わったそうですが。

今回殴られた子の家族は、「あそこは安全なところだと思ったのに。」と感想を述べてました。

ビデオで見ると、確かに張り手をくらったようにも見えますけど、あのティガーの中の人って、視界が悪くて周りの景色がよく見えないんじゃないかとも思います。だから乱暴な動きをしちゃダメという教育設けていると思いますが。

私は子供の頃ディズニーのキャラクターは本物!で、中に人間が入っているわけではない、という教育をディズニー関係から受けた気がしますが、こういう事件の場合は、中に人間が入ってることになるんですね。日本で起きても同じ結果になるんでしょうか。

ティガーは虎ですから、ときどき野生に還ることもあるので、やたら近づかないほうがよいかと思います。

東京にディズニーランドがオープンしたての頃、私の友人の女性は、3匹の子ブタ?のうちの1匹の耳が顔にぶつかって、思いっきり痛い思いをしてましたよ。別に訴えたりしなかったですが。あのブタの耳は、布状の毛皮の手とは違って、固いプラスチック製なので、かなり痛そうでした。ブタも危険です。

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2007年1月 1日 (月)

3トンの Confetti で新年を祝う

世界一有名な(と、アメリカのテレビはいつも語っているが、本当だろうか??)ニューヨーク、タイムズスクエアの大晦日、新年のカウントダウン。見に行く人はご苦労様と毎年思う。私も大晦日にニューヨークに居た事は実は何度かありますが、あの人込、騒ぎ、加えて氷点下の寒さとビル風の中に何時間も立って、待っている根気は、たとえ18歳の若さだったとしても、ない!

今回のカウントダウンでは、ビルの屋上から降ってくる Confetti =紙吹雪の量が、50%増しになったそうです。2トンから3トンになったとのこと。理由は、午前0時のときだけでなく、1時間前、2時間前、3時間前…などの定時ごとに紙吹雪を降らすことにしたからです。紙吹雪係は各ビルの屋上にいる118人のボランティア。この紙吹雪は日本で私達(私だけか?)野球などを見に行った際に、新聞紙や広告をちぎって作る細かいものと違って1枚が名刺大ぐらいあって、要らない新聞や雑誌のリサイクルではなく、1枚ずつ、PEACE などの単語が書かれてます。もちろん記念になる「紙吹雪」なのでお持ち帰りする人も多くて、紙吹雪を入れるバッグ(まあ、スーパーの袋のようなモノでしょうけど)まで、スポンサー企業から提供されるそうです。

でも、毎年深夜から早朝までこの紙吹雪を掃除する人も要るんです。世界一有名かどうかは別として、ニューヨークの大晦日のイベントはお金がかかってて、ゴミの量だけは世界一間違いなしです。掃除の人もボランティアなら素晴らしいけど、税金で雇われた人が働いているのだろうか。。

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2006年12月31日 (日)

死体の話ばかりの年の瀬

死刑が失効されたサダム フセイン元イラク大統領の話。昨日(30日)あたりはずっとトップニュースでした。どんな極悪犯でも、遠くの州の知らない犯罪者のケースでも、死刑執行は必ずニュースになるもので、そのたびに気分悪くなります。

殺人事件は、あり過ぎるためかあまり気分悪くはなりませんが。この違いは何なのでしょう?

さて、最近著名人の死亡が相次いで、死体の公開も相次いでますね。サダム フセインの遺体はニュースで偶然みてしまいました。

あと、「公開」されている (Public Viewing)と聞いたので、フォード元大統領のことだと思ったら、ジェームス ブラウンだったり。フォード氏の公開も近いでしょうね。

みなさん、よいお年を ~

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2006年12月28日 (木)

フォード元大統領、ジェームス ブラウンなど、相次ぐ訃報

日本の意地悪婆さんやムーミンの人に続いて、アメリカ国内でも有名人の訃報が続いてます。ジェームス ブラウン、そしてフォード元大統領。90歳を超える高齢であることから前々から予測できていたことではありますが。。これで生存するアメリカ大統領経験者は、カーター、ブッシュパパ、クリントンの3人だけになりました。

フォードは唯一、選挙で選ばれてない大統領だそうです。ウォーターゲート事件で辞任したニクソンの後継で大統領になり、人気は2年ほどでした。でもでも、ちゃんとした大統領なので国葬になると思います。(ニクソンは辞任したので、国葬にはなりませんでした。)

となると、学校やお役所、郵便局、銀行などは火曜日あたりが「お休み」になるんですよね。私の勤務先(一般企業)はどう対応するか、気になるところです。お正月明けすぐのことですし。もう既に有給を使って連休にしている同僚も多いですし。

ところで、このニュースが伝えられはじめたのは今朝のニュース。私が通勤途上に見た、警察や役場の国旗は早速半旗となっていました。朝7時過ぎのことです。素早い対応に、ちょっと関心。

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2006年12月27日 (水)

アメリカでボーナスをもらえる人々

今年は、どういうわけか Wall street 界隈で巨額、多額のボーナスをもらえる恵まれた人々の話題が、いろんなニュースになっています。特に今年に限った話でもないでしょうに、たぶん、普通の、アメリカ人の9割以上を占めるらしい「庶民」の感覚とはかけはなれた世界の話を、世間に行き渡らせたいのでしょうね。

ゴールドマン サックス社のボーナスが社員平均で7000万円(日本語記事による)だそうですが、これも全ボーナス金額を全社員数で割り算した平均値による予測らしく、社員の中にもボーナスの出ない職種、身分の人もいるでしょうし、全世界平均ということは、国によってかなり違うはず。いずれにせよ、人のお金のやり取りの手数料収入??でここまで極端に儲かるなんて、何か間違ってると思います。

こうしたお金持ちに群がり、恩恵を受けてる人も多くって、Wall street の人々を相手にする、高級自動車セールスマン、セカンドハウスや投資用の不動産を売ってる不動産関係者などのインタビューもテレビで放映されていました。このようなお金持ちは、入るお金も出るお金も多いんで、パアーっと使ってしまうそうです。

私の勤める一般企業では、そもそもボーナスそのものがありません。あるとしたら、輝かしい業績を修めた人に特別に支給されるものです。

ボーナスのある日本も、ニューヨーク金融業界の人々も、うらやましく思います。

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2006年5月13日 (土)

ガソリンと税金

久しぶりにガソリンの話題。ここのところ高値安定な自動車のガソリンです。去年のガソリンの高値はハリケーンのせいだった(らしい)けど、今回のは「需要と供給のバランス」が原因だそうで。中国などの外国(アメリカ以外)の需要が増えてるから仕方がないのだそうです。

でも、庶民感情として許せないので、大儲けしているガソリン元売会社を訴えるとか?いろいろ話題に事欠きません。さらに、州や自治体、政府はもちろんガソリンに課税してるわけで、しかも日本の消費税と同じくxx%という単位を使ってます。ですから、1ガロンが1ドルだったとき、もし州の税金が10%だったら、州は1ガロン当たり10セントの税収。今は3ドルぐらいだから、3倍の30セントの税収です。自治体が潤っちゃうわけだから、ガソリン高は止まりません。

ついでに、全く関係ないけど、タバコも高いです。これは健康に害があるから辞めさせたい、青少年に吸わせたくない、という狙いも見え隠れしてますが。1箱500円ぐらいすることもあります。私は嫌煙家なので、詳しくわかりませんが。

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2006年4月27日 (木)

史上最悪な保留音楽!!

携帯電話の調子が悪くて、まだ買って1年以内で保障の範囲内なので、交換してもらうことにしました。オンラインでもできるのかもしれないけど、私が知ってたのはカスタマーサービスのフリーダイアルの電話番号だったので、そこに電話して、コンピュータのお姉さまの質問に回答したり、転送されたりして、最終的には「待ち時間は10分以内です」と言われて、待ち時間に流す音楽(?正式に何というのでしょう??)が始まりました。

他の会社の場合こういう音楽はもっと楽しげだったり、会社の広告、新発売の製品の宣伝が盛り込まれてたりする場合もあるのですが、この某電話会社のは、ものすごいたいくつな30秒ぐらいで終るつまらないメロディーが延々と繰り返されるだけ。。。10分と言われたけど、結局15分ほど待たされました。スピーカーフォンにしていたけど、この音楽に飽き飽き。生身の人間と対話するころには精神的に疲れてしまいました。電話したのが夜遅かったこともありますが。これも一種の心理作戦でしょうか?

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2006年4月13日 (木)

大統領に関わるジョーク

アメリカ流ジョークは大統領とか高い地位にある人を小馬鹿にしたものが、とても受けます。日本だったら名誉毀損で訴えられそうですが。

先日某メーリングリストで流れてた(だから、かなり有名?なジョークのはず)ものをご紹介しましょう。

4人の医者同士の会話

イギリス人の医者曰く「イギリスでは先進医療技術のおかげで、肝臓移植を受けた患者が6週間後には職場復帰できるようになってます。」

ドイツ人の医者曰く「そんなもん、たいしたことないね。ドイツでは肺を移植された患者が4週間で職場復帰できてますよ。」

ロシア人の医師曰く「わが国の医学はもっと進んでるよ。心臓を2つに分けて半分を他の患者に移植して、双方の患者とも2週間で職場復帰してるよ。」

アメリカ人の医師曰く「君達、かなーり遅れてるな。アメリカではね、脳ミソの入ってない男をテキサスから連れ出して、ホワイトハウスに移植したんだよ。そしたら、国の半分が職探ししてる状態さ。」

おしまい~

参考までに、現職のブッシュ大統領はテキサス出身です。

原典は英語です。ヘタ訳にて失礼!

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2006年4月12日 (水)

ガソリンの値上がり

おひさしぶりですが、またガソリン関係のお話。夏に向けて需要が伸びるから、毎週じりじりと値上がりしているガソリン価格。昔は1ガロン1ドルぐらいでした。リットル/円単位に換算しておよそ「1リットルが30円」くらいの感覚。

私の周りのガソリンスタンドはほとんどセルフ方式なので、自分で給油するわけですが、1ガロン1ドルの時代は、給油量(ガロン)の表示と価格(ドル)の表示メーターが同じくらいの速さで動いたものです。今は1ガロン3ドル近くもするので、価格表示のメーターが3倍の速さ、全く目にも止まらぬ速さ!?で動いてます。

これだけ動きが早いとスロットマシンとかパチスロのように目を読んでぴったりした値のところで止めるのがとても難しいです。たとえば、10ドルぴったりで給油をやめようと思っていても、数セントの誤差が出てしまうことがかなり多いです。ぴったり止められなかったときはやはり悔しいです…大した問題じゃないのですが。

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2006年4月 2日 (日)

続、地球温暖化のニュース

ここ数日、全米規模のニュースでどういうわけか、地球温暖化の話が特集されて取り上げられていました。何をいまさらと思いますが。

ハリケーンのような大規模な災害じゃなくても、南極の氷が溶け出して、海面水位が上がって、これまで海や川に面した、眺めのよいおしゃれな建物が危険にさらされるようになるかもしれない、といった感じの警告?をしてました。

温暖化を直す(元に戻す)ことは無理だけど、温暖化の速度を遅くすることはできると言ってました。でも個人のレベルでどうすればいいのか?これを浸透させるのにあと30年ぐらいかかりそうですね。

必要以上の冷暖房とか、クルマでどこにでも行く(他の交通機関が発達しているのは一部の大都市だけという言い訳もできますが)習慣とか、使い捨て食器類の使いすぎ!とか、アメリカに住む人々が正すべきムダはそこらじゅうにあります。直接温暖化とは関係ないものもありますが。でも、ムダ使いを減らすことって習慣になってるから直せないというのが、私の周囲の人々の個人的な見解です。

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