2009年1月 2日 (金)

お正月のテレビ映像

あけましておめでとうございます。

去年からずっと雪が多いです。
クリスマスも大晦日も大雪に見舞われました。

大晦日はあまりの大雪のため、どこへも行かず家に篭っていました。こういう日々が12月の1ヶ月の間に何回あったことか。。

平日昼間のテレビってつまらないですね。これは万国共通。いやテレビ放送そのものがつまらなくなってるとも言われますが。

大晦日の午前10時が日本の元旦午前0時になります。オーストラリアやニュージーランドではそれより早く年が明けるわけで、こちらでニュースチャンネルの映像を見てると、海外の「お正月映像」が流れます。
ニュージーランドもオーストラリアも派手な花火。いつもシドニーの大きな橋から上がる花火の映像が映りますね。これって毎年同じ感じなので、前年の映像でもかまわないのではないかと。。
日本より後になりますが、香港の花火もすごかった。高層ビルの側面から噴射してますね。誰も火傷しないのか心配になります。
その後モスクワのテレビ映像。こちらは午前0時に教会の鐘が鳴った後、長いロシアの国家が2番まで??演奏され、結局アメリカのテレビ局側が、花火の始まる前に映像を切り替えてしまいました。
日本の映像は、なかなか出てきませんでしたね。どこかのお寺の大きな鐘をつく映像がちょびっとだけ放送されました。花火と違って個性があってよかったですが、こういうお寺の風景はアメリカ受けしないのかなと思いました。

日本も、ベイブリッジやランドマークタワーから花火噴射できないのでしょうか?

正月2日、金曜日きょうから平常勤務に、もう戻ってしまいました。


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2007年12月29日 (土)

日本も酔っ払い禁止にして!

今年も終わり、忘年会シーズンも終わりです。ご無事でしょうか?
たまに日本を訪れてしみじみ思うこと、日本はいまでも酔っ払いと喫煙者に甘い国だなと。

アメリカでは州によって法律が違いますが、公共の場で酔っ払ったり喫煙したりすることは不可能、というか法律違反です。タイホです!
ですから普通に生活していて酔っ払いやタバコの煙の遭遇することはほとんどありません。「道路」は公共の場でここでタバコを吸っても今のところ私の地域では問題ないようですが、少なくとも外歩きたくないほど寒いですし、道路を歩くことも滅多にないです。レストランなどもほとんど禁煙です。喫煙席はありません。日本はイヤですね。飲み屋に行くと、料理は日本の味がして懐かしかったり、おいしかったりするけど、同伴者に喫煙者がいなくても、店の中がタバコ臭くって、自宅(ホテルか?)に戻ってから、自分がタバコ臭いことがわかります。若い頃日本に住んでいた頃は毎晩飲み歩いていてあまり気にならなかったけど、最近は絶対受け付けないです。なので日本で「飲み屋」に行く機会も減りました。
もうひとつ、「酔っ払い」です。最近やっと飲酒運転には厳しくなったようですが、酔っ払いはアメリカでは(少なくても私の州では)禁止です。タイホされます!実際タイホされたのを見たり聞いたりしたことありませんが、そういう心構えでお酒を飲む人も生活しています。
なので、自宅外のバーで飲んで酔いつぶれたら、責任ある同伴者が自宅まで送ってかえります。タクシーを捕まえてもよいですし、時期によっては「運転代行業」もあります。
日本じゃ酔っ払っていても人に迷惑をかけなきゃいいと思ってる人が多いようですが。電車の中で床に寝そべったり、他の人に絡んだり、道路で大声で歌を歌ったり、それだけで十分迷惑です。酔っ払いにクイズを出すテレビ番組がありましたが、あの番組に出ている酔っ払いも全員タイホして欲しいです。
最近日本はヘンな人が増えてますから、別に酔っ払いを取り締まってもあまり平和にならないとは思いますが。。。

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2007年12月27日 (木)

マニュアル大好き日本人

ファーストフードでアルバイトを始めると仮定します。私は日米どちらでもこうした職に就いたことないのですが、いずれにせよ、ある程度の研修、見習い期間があるものと思っています。ある程度メニューを覚える、レジの打ち方を覚えるなど。でも、最近のアメリカのファーストフード店は、レジのコンピュータが進化していて誰でも見たとおりに入力していけばレジ打ちが完成するらしくって、あまり「研修」トレーニングもないみたいです。
日本だと誰でも同じような対応をする、マニュアルに沿った会話をする、そんな感じのするファーストフードですが、アメリカではあまりそういう雰囲気はありません。マニュアルとかトレーニングがあまりないのではと思ってしまいます。というわけで、アメリカから輸入されたと思われるファーストフードですが、マニュアル化は日本特有?ぽいです。
マニュアル化されちゃった店員さんは、想定どおりの言葉は上手に喋りますが、危機管理?はあまり得意じゃないようで、想定外の質問をしたりすると、突然声のトーンが下がって素に戻ってしまい、おもしろいですね。普段のマニュアル喋りは、機械仕掛けなんでしょうね!?
とても有りがちなパターンですが、先日日本で体験したファーストフードで楽しかったお話!どうしても日本のファーストフードに行ってみたくって、志願して同僚5人分の夕食(残業食)を買出しにひとりで行きました。あらかじめオーダーを紙にまとめて書いてカウンターで5人分まとめて注文したんですが、案の定質問されたことは、「こちらでお召し上がりですか?」
私は大食い競争に出るような人でも何でもないのに、せめて逆の質問、念押し「お持ち帰りですよね?」ぐらい言えないものでしょうか?そういう質問はマニュアルにないんでしょうね。
もう1件、これは今年の話じゃないのですが、新幹線の車内販売ワゴンのお姉さんとの会話。同僚が何か飲み物(何だったか忘れてしまいました)を注文してでの話。合計支払い額が680円で、同僚(普通の日本人です)は小銭をたくさん持っていたのでズボンのポケットから100円玉や、もしかして50円玉も混ざってたかもしれませんが、合計700円をお姉さんに渡しました。お姉さんはおつりの20円を同僚に渡し、「20円のお返しになります。お確かめください。」と。
お姉さんのほうこそ、700円ちゃんとあるかどうかお確かめになったほうがよかったかもしれませんが、20円、10円玉ふたつ、偽物じゃないかしっかり確かめろという意図があったのかも。おかげさまで、名古屋ー京都間、腹筋が痛くなるほど笑って過ごせました。
たまに日本に行くと、いろんな奇抜なポップカルチャーを楽しめますが、「マニュアル」機械人間との会話もまた、楽しいものです。

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2007年12月25日 (火)

サンタクロース追跡システム

毎年のことだと思いますけど、サンタクロースを追跡するシステムを有志が開発?してます。Google Earth か map を使っています。リンクはここです。日本語のページもあるはず。まあ、日付の早い順にプレゼントを配達しているようで、あんまり芸がないんですが、You Tube による Web Camera もあって、このCGが場所によってはかわいいです。日本の映像もありましたが、相変わらず富士山と新幹線で、サンタの乗ってるソリは新幹線より速いというお話でした。

しかしこの追跡システム誰のためなんでしょう?子供が信じるんでしょうか?サンタが夜中に届けてくれるとしたら、数週間前からツリーの下に積まれているプレゼントは一体何なんでしょうね?

夢も何もないクリスマスな話でした。

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2007年12月22日 (土)

クリスマスツリーはNGでホリデー ツリー!

ここ数年、5、6年のことだと思いますが、アメリカでは公の場で「クリスマスおめでとう!」などと言えなくなってきています。それだけ多民族多宗教で、宗教について敏感なんです。ごく親しい個人同士なら「クリスマスおめでとう」もありかもしないですが、私の友人(アメリカ人)は、「Merry Christmas 」と言って、あわてて口元を押さえたこともあるそうです。

「クリスマスカード」という、日本の年賀状に相当するようなカードの中身も、特に会社が顧客全員にメールするような場合は、決して「メリークリスマス」と言わないですね。私がもらった、宣伝がほとんどな「クリスマスカード」にも、クリスマスの文字はどこにもありません。もっと神経質になるとクリスマスを連想させるアイテムを使わないデザインのクリスマスカードもありますね。
数年前、わりと年配な日本在住、日本人ご夫婦に「クリスマスカード」を郵送したのですが、内容に「クリスマス」の文言が一言もなかったので、クリスマス カードとして認識してもらえなかったです(笑)。

アメリカからみると、日本はずいぶん「クリスマス」してますよね。Web上のサイト、買い物のサイトもみんな、「クリスマス ギフト」などと騒いでいるし。テレビのお馬鹿番組でもきっとクリスマスを連呼してるんでしょうね。

最近クリスマスの代用に使われる単語が「ホリデー」なんです。この時期の挨拶は Merry Christmas ではなく、Happy Holidays なんです。ホリデーといえば、元々は Holy Days で神聖なる日だったのかもしれませんが、今となっては単なる休暇、休日のこと。夏でも春でも、お休みはホリデーです。あまり有難味のない、だから返って無難な単語です。

数年前大々的に論争になったのは、デパートなどが「メリークリスマス」と言わなくなり「ホリデーセール」など、ホリデーばかりを強調するようおになったことに反発した「クリスマス擁護派」が、こうしたデパートに対する不買運動を展開したことです。今年もやってるんでしょうか?あまり騒がれなくなりました。みんな馴染んでしまったのでしょうか?

そんなホリデー シーズン、会社を有給で休む人も多く、来週あたりはかなり静かなはず。書類捨てたりファイル消してパソコンをきれいにして、年末の大掃除をしたいと、無宗教派の日本人の私は思ってます。

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2007年8月31日 (金)

「びっくり箱」を購入してみました

しかし「びっくり箱」という商品は今でも存在する?箱を開けるとお化け?が飛び出してきて、子供が(オトナも?)びっくりする?つまらないバネ仕掛けのおもちゃでした。
私は最近アメリカのネット通販で「びっくり箱」購入にチャレンジしてみました。もともと通販もショッピングそのものにもあまり興味ないのですが、たまたま欲しいものがネットショップで見つかって、さらに8月はショッピング全般が閑散期ということで、特別割り引きや送料無料などの特典もりだくさんだったのです。
私が欲しかった品物は特売品の安いモノで20ドル(2300円)程度。ただし重量があるので送料が別途10ドル(1150円程度?)かかるのでありました。あと10ドル何かを買うと合計購入金額が30ドルを越えるので、当時の特典である「30ドル以上購入なら送料無料」に該当するのでした。どうせ30ドル払うなら何か品物があったほうがいいなとケチな私は思うのですが、そのショップのどの商品もまあ、欲しいか欲しくないか、どうでもいいようなものばかり、そこで思い切って中身が何なのかわからない「びっくり箱」を試してみることにしたのです。
「びっくり箱」というのはお化けが飛び出るおもちゃではありません。私の直訳で英語では「Surprise Box」と記載されてました。サプライズというのは最近すっかり日本語化してるようなので「サプライズ箱」でもいいですね。日本では「福袋」などと呼ぶこともありますけど、必ず福が入っているとも言えないので、「サプライズ」と命名したほうが無難な感じがします。良くても悪くても「驚く」かもしれませんから。
「grab bag」という用語も福袋のような意味で使われます。これも中身がわからない「おたのしみ袋」的なもので。パーティーで配られたり、子供用に1ドルぐらいの安値で売られていたりします。

さて、私の注文した「びっくり箱」ですが本来欲しかった商品とは別口の箱で送られてきました。つまり送料無料で2箱 FEDEX が配達してたことになります。ごくろうさまです。
届いた箱をみて、開ける前からびっくりしました!なんと重くて大きな箱なのです。本当に送料を払ったら、たとえば郵便局に持って行ったら、いくら取られることでしょう??台所用品雑貨中心の店なので、重たそうなものをたくさん売っているのですが、これだけ安値で送料無料で売りさばいて、それでもお店側は利益があるのか(在庫を減らせることは確かですが)、よほど他の定価の商品で儲かってるんだろうなと推測しました。

中身ですが、忙しくて確認してませんが、大きな段ボール箱の中にさらに8つの個別の小さなダンボール箱入りの商品が。全部開けるのは週末になるでしょう。  

つづく

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2007年8月29日 (水)

有名人 Miss Teen South Carolina !!!

ここ数日、テレビ(たぶんインターネットも)にその雄姿?のビデオが出ずっぱりの有名人がいます。Miss Teen (十代のミスコンと思われますが詳細は知りません)に出場したサウス キャロライナ州代表の金髪娘です。

コンテストの中での「能力テスト」として与えられた簡単な質問に対して、とんでもない解答をやってのけたので、結局もちろん、グランプリには選ばれなかったものの、選ばれたコロラド代表より有名になりました。

私も英語ヒアリング能力がいまいちですが、だいたい以下のような内容でした。
質問者「アメリカ人の5人に1人は、世界地図上で自分の国アメリカがどこにあるのか指し示せないということですが、この原因は何だと思いますか?」

ミスサウス キャロライナ「私が個人的に思うには、アメリカ人には地図を持ってない人が多いんです。それから、私たちがサウス アフリカとか、イラクとか。。そういう国を援助して??えっと、サウス アフリカ、イラク、それからアジアの国々を支援してあげれば、子供達の明るい未来も築けると思うんです。。。」(かなり省略、というか意味不明でした)
司会者「ありがとうございました」

司会者もよく、噴出さずに Thank you と言えたもんです。。
自国の教育?について質問されてるだけなのに、なぜに南アフリカなのか?

彼女はこれから有名人になって、かつてのモニカ ルインスキーみたいにテレビの司会者ぐらいに抜擢されるかもしれませんね!?わざとああいう解答をしたなら、かなりの知能犯です。

あるラジオのDJが、彼女のことをこう評してました。
このように、質問を自分の都合のよいように解釈?しなおして意味不明な解答をし、持論(彼女の持論はたぶん、イラクや南アフリカを援助すること?)へと展開させる、こういう能力のある人は、将来政治家になれる、と。

たしか現アメリカ大統領も、何かの折に世界地図でブラジルを見て、「ブラジルって大きいんですね~」と感動してたらしいです。アメリカ人は本当に地図教育を受けてないかも。教室に地図が貼ってある風景は見たことあるのですが。
日本は南半球にあると思ってる人も多いです。


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2007年7月14日 (土)

13日の金曜日

きょうは13日の金曜日。無宗教な私は13日の金曜日でも仏滅でも別になんとも思いませんが、この日を不吉な日とするのか「休暇」にする人もいます。日本なら月曜も祭日ですし、ちょうどよい連休になりますね。

最近「なんとかの日」というのが多いですね。7月10日が「納豆の日」だというのは尤もな話ですけど、今年初めて知りました。そのちょっと前が七夕でした。七夕は日本や中国、アジアだけのお祝い事らしく、アメリカでは何もしません。母の日父の日なd「なんとかの日」は欧米から輸入されたものが多いなか、七夕は東洋のものなのです。

今年の7月7日ですが、2007年のも繋げて7-7-7のラッキーな日とする人もいました。なのでこの日は結婚式が多かったです。実は新郎は7度目の結婚でした、というオチも付いたりするのですけど(笑)。

去年の6-6-6はまた不吉な日として祝ったり呪ったりしたのでしたっけ?忘れてしまいました。来年の8-8-8は末広がりでよい日!と思うのは日本人だけでしょうね。もっとも「平成」表記しかしないと、西暦の年は全くどうでもよいのですが。

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2007年4月 7日 (土)

よくある日本の名前 HIDEKI ??

メジャーリーグが開幕しました!春ですね!!といっても、近所に球団がないもので、メジャーのニュースも日本の友人のほうが先に知ってたりします。

野球やスポーツのニュースは、日本のようにNHK7時のニュースで毎晩結果を伝えてくれるわけでもないので、本当にスポーツチャンネルなどを見ない限り、何も知らずに済みます。

野茂投手だけだったころは、日本の選手のことも気にしてましたけど、最近人が多すぎて、どこに誰がいるのだかよくわかってません。今年は松坂が RedSox に高いお金で買われたという話は知ってました。同じ球団に岡島という人もいることを先週知りました。これはアメリカ人から聞いた、いや質問された話なのですが、この岡島という人、ヤンキースの松井、ずっと昔にヤンキースにいた伊良部、少なくともこの3人の日本人野球選手は名前が「ひでき」だそうです。「ひでき」という名前はそんな一般的なのか?と質問されたのですが、よくわかりませんー。
この世代の感覚ですと、彼らのお母さんが「西城ひでき」のファンだったから??よくある名前ですけど、トップ10に入るほど多すぎる名前でもないと思います。あと、「松井」という選手もニューヨークに一時ふたりいました(「ひでき」と「かずお」)。でも松井という苗字がとてもありふれてるわけじゃないですよね。
野茂も名前が「ひでお」だったし、サッカーの中田も「ひで。。(忘れました)」でした。「ひで」がつくとスポーツで大成するんでしょうか?

以上、すべて敬称略でした。

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2007年3月15日 (木)

ホワイト デー ではなく 「パイ」の日

3月14日がホワイトデーというのは日本だけの妄想?です。アメリカではパイの日と言うんです。どこまで本気なのかわかりませんが、それなりに Web Site もありますね。

パイといっても食べ物の PIE ではなく、円周率の PI  (Π)のことです。きょうは「円」や「算数」をお祝いする日だとのこと。

円周率暗記コンテストも行われてるかもしれません。

日本はゆとり教育で円周率は3.14でなく、3になってしまったのでしたっけ?

日常ではこういう計算も滅多にやらなくなってしまいました。

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2007年3月13日 (火)

キャベツ「特売」中

この時期、スーパーの目立つところにキャベツが並ぶようになります。日本と同じような大きさ、色のキャベツで、おいしい「春キャベツ」かなとも思いますけど、まだ春キャベツの時期には程遠いので、きっとフロリダとかメキシコとか暖かい地方からはるばるやって来た、防腐剤まみれのキャベツかな?と思って、買うのをやめます。

アメリカでは日本ほどキャベツ料理をみかけません。普通のサラダに使われることはありますが、量が少ないです。あと日本でとんかつといっしょに出てくる千切りキャベツ。ああいう食べ方は本当に見かけません。

この時期特別によく見かけるようになるのは、今週末17日が、St. Patrick Day というアイルランド系の祝日なためです。この日はコーンビーフとキャベツというメニューを食べ、お祝いするんです。これと前後していろんなパーティでは必ず「コーンビーフ&キャベツ」あとはポテト料理、不自然な緑色の着色のクッキーなど。。アイルランドには他にレシピがないのかなと思ってしまうほど、こればかり出てきます。

ビーフもキャベツも比較的時間をかけてゆっくり茹でているし、味も余計なソースをかけなければごくあっさりしているので、ビーフの食べ方としては比較的ヘルシーかもしれないです。でもやっぱり日本人としては、アメリカのビーフは食べたくないですし、ディナーはいつもパスします。

スーパーで見かけるキャベツの山を見ると、この祝日を思い出して、もうすぐ春かなあと思うだけですネ。

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2007年1月21日 (日)

信号は青か緑か

数十年前、私が幼稚園児ぐらいだった頃、日本での「教育?」で、信号は「青」になったら注意して渡りましょうと言われました。

当時の子供の目から見ても、信号の青の色は「緑」、半歩譲っても「青緑」。そのうえ「緑のおばさん」という人がいて、この人は全然緑色ではなく、アイデンティティを強いてあげれば「黄色」の旗を持っていたことです。日本の色彩表現ってヘンなんじゃないかと、ずーっと疑問に思い続けてきました。

言い訳として学校で教えられたことは、日本には古来「緑」という色の名前がなかったから、赤に対比される青と呼ばれるようになったとのこと。確かに、緑のことを「青」と呼ぶ表現はありますよね。青葉、青菜、隣の芝生は青いなど、すべて「緑」のことを「青」と語っていると思えます。

アメリカでは信号は「赤、黄、緑」です。信号に限らず、日本では「青い」ものがアメリカでは「緑」になることがあります。日本語で言う「顔色が青ざめてる」など病気のときの「青い顔」表現は、アメリカでは「緑」になります。実際そんなに青くも緑でもなくて、pale というのが私の好きな表現ですが。

あるとき会社の同僚が早退するって伝えてきて、理由は「娘の学校から呼び出しがあって、娘の顔色が緑で具合が悪いから迎えに来て欲しいと言われてる」からとのことでした。迎えに行ってみたら、本当に「green (緑)」だったそうです。うーん、緑というとちょっと昔の映画のハルクあたりを思い出してしまって、全然病気っぽくなくて、怖い人になってしまった印象を受けてしまうのですが。たぶん、私だけですね。

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2007年1月19日 (金)

もうすぐ「最悪な日」がやってくる

欧米だけの話かもしれませんが、一般的に1月24日が1年中で最悪の日と呼ばれています。(英語では、worst day とか most depressed day などです。)統計的に算出して、23日でも25日でもなく、24日となるのだそうです。

理由は、クリスマスなどのお楽しみ休暇シーズンが終了し、当分「お楽しみ」がないこと、天候(寒い)による抑圧、元日に決めた「今年の抱負」のダイエットや禁煙などに、そろそろ挫折し始める時期であること、そしてクリスマス前後のショッピングや飲み食いによる支出のクレジットカードの請求書が届くころであること、などです。

逆に、1年で最高の日というと、5月18日だそうです。これも暖かく、昼間の時間が長くなり、学校はもうすぐ夏休み!!!などという理由からです。

夏休みの開始は別として、日本にもほとんど当てはまると思いますが、日本人はそれほどクリスマスではしゃがないし、無駄使いもしないと思うから、あまり関係ないでしょうかね。

私の場合、何しろ人より気が早いので、「最悪の日」はたぶん11月20日ぐらいです。理由は、大嫌いな七面鳥料理を見かけること、日が短くなって悲しいこと、屋外のスポーツがそろそろ終了すること、冬は暖かいフロリダなどで過ごす友人達が次々に旅立って行くことなどです。

1月24日といえば、冬至から1ヶ月も経って、昼間が長くなってくることを実感できるし、クレジットカードの支払いに悩むこともないし、全然悪い日じゃありません。

一番良い日というと、5月でもいいですが、子供のような夏休みはないですから3月下旬で十分うれしいですね。サマータイムが始まって、7時ごろまで外が明るければ言うことなしです。

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2007年1月18日 (木)

ヨーロッパ人には休暇がたくさんある?

先日の続きです。アメリカの私企業(一般企業)で働いてみて、あまり休暇がないのにがっかりした私です。私はアメリカ人でもないので、前回そしてきょうのタイトルもあまり正確ではないですね。細かいことをチクチク言う人がいるんで、最初にお断りしておきます。細かいことを言う人は私の blog に来ないでくださいね。お金をもらって書いてる優秀なライターの文章だけ読んでてください。。

さて、隣の芝生は青く見えるわけで、ヨーロッパの人は休暇がたくさんあるなあと思っています。というのも、先日ラジオ番組でこんな話を聞いたからです。

ヨーロッパ諸国の中で一番休暇が多い国、まず法令で「最低休暇日数」が定められているのですが、この法律による最低日数が一番多い国はオーストリアで、38日(アメリカの新米サラリーマンは20日ぐらい)だそうです。「最低」日数なのでこれより多い人もいるでしょうし、土日を含めたら年間2ヶ月近く休める計算になりますね!

法律とは別に、実際に人々が取得している年間休暇日数の一番多い国はドイツで、平均で43日だそうです。

以上、法律や統計上のお話だけなので、実際守られているのか、有給じゃなくて「無給」の休暇になってしまっている国もあるかもしれないですが、ヨーロッパで働く人はうらやましい!というお話です。

ヨーロッパで比較的休暇にケチな国はイギリスらしいです。20日ぐらいしかなく、しかも1週間あたりの労働時間もいちばん長く、平均で43時間とのこと。その分お給料がいっぱい貰えるならよいですが、実際どうなのでしょうね。

ついでにオセアニア系の人も「お休み」が多いのではないかと思う事象があります。アメリカのテレビ番組で該当インタビューなどをしていると、たまにオーストラリアやニュージーランドの人が答えていて、「ニューヨークで何してるの?」という質問に、「10ヶ月かけて世界1周旅行をしている最中で、ニューヨークに2週間、ラスベガスに1週間 (中略)合計アメリカには2ヶ月滞在します」などと言っているのを何度か聞いたことがあるからです。この人たちは「有給」ではなく、仕事を辞めて次の仕事までの「合間」に世界旅行をしているようですが、そこまで貯金ができて、ゆとりある生活ができるなんて、うらやましい限りです。年代は20代~40代ぐらいまでです。とても特殊な人なのかもしれませんけどね。

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2007年1月 6日 (土)

コイをアイするアメリカの人々

数ヶ月前の話ですが、車を運転中、前を走ってるクルマのナンバープレートの飾りが、「I LOVE KOI」と、ハートマーク付きになっているのを発見しました。KOIと言えば、日本の鯉のこと。いろいろなマニアがどこの国にもいるのです。実際、I LOVE KOI などというホームページ(英語)すら存在します。

ここ数年こちらではオリエンタル ブームのようなものが静かに長く続いています。部屋のインテリアに仏像や仏像の頭だけのものを飾ったり、お経のように漢字がたくさん書き連なった模様のブラウスが売られていたり。(しかもこの服は文字が下から上に逆さまに縦書きになっているんです。誰か漢字の理解できる人による検品は行われなかったのでしょうか??)

コイを好きなのも、そうしたオリエンタル ブームの一種かも。私は、コイ(鯉)は広島カープの CARP と英語にして言わないと通じないものかと思っていましたが、専門家の間では KOIで OK なのですね。

さらに最近はコイ模様のラグや壁掛けなど、池を泳いでいる鯉を真上から見たような風景を部屋に飾ることもできるようです。

たとえば、

http://www.touchstonecatalog.com/product.asp?pn=22376&name=IMPERIAL+KOI+RUG

通販のサイトですので、いつまでこの製品が存続するか不明ですが、

http://www.touchstonecatalog.com で、右上の検索窓に KOI と入力すると他にもいろいろ出てきます。ついでに睡蓮の花も咲いています。

お部屋のインテリアにいかがでしょう?

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2007年1月 4日 (木)

クリスマス ツリーを処分

連日、終わってしまったクリスマスな話題ばかりですが。。

日本ではクリスマス翌日にはクリスマスの気配をすべて取り去ってお正月に向けた飾り付けをはじめます。こちらには新年を祝う特別な飾りがないので、クリスマスの飾りが1月、2月、朽ち果てるまで、1年中??続きます。

私は特別クリスマスが好きなわけじゃないですが、暗い夜道を明るくしてくれる庭先の飾りには感謝しています。

飾りの主役のツリーですが、偽物の木、本物の木、どちらの場合もあります。日本では「偽物」が主流でしょうか。「偽物」とはプラスチックなどで出来た木で、繰り返し半永久的に使えます。最初から電飾が付いて売られてるものもあって、簡単です。ただ広い収納スペースがないとダメかもしれません。

「本物」の木とは、生の木をカットして根元を水(花瓶とは言えませんが、それなりのクリスマス ツリー専用の水差しがあります)に付けたもので、もちろん使い捨てです。もったいないと思うかもしれませんが、単価は「偽物」より安いんです。地元でたくさん、ツリー用の松の木(日本流ではモミの木かもしれませんが、こちらでは Pine と呼びます)が生産されていますから。

偽物は主に中国などからの輸入が多いのに対し、本物は地元の Made in USA なものですから、本物を使うほうが愛国心的にもよいわけです?

本物のツリーは水栽培していても3週間ぐらいしかもちません。部屋が乾燥していることもあるでしょうが、最初は生の松の木のよい香りがしますが、3週間めぐらいから、葉がパラパラ落ちて、掃除が大変になります。

お正月を過ぎると、この使い捨ての松の木がゴミとして捨てられるようになります。高さが7メートルぐらいあるような木が無造作に道端に置かれます。この時期街中を運転してるとよく見かけます。日本だと粗大ゴミ扱いされそうな大きさですが、この松の木は立派な資源ごみですから、自治体などが無料で回収してくれます。主として粉砕して堆肥などにするのだと思います。たとえリサイクルできるとしても、これってアメリカの使い捨て文化の最たるものだと思います。森林を大切と思わないのです。田舎で、森がありすぎるのでまだまだ余裕なのでしょうね。それにツリー用の松の木は4~10メートル程度と小振りなものなので、「被害」は少ないのかも。

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2007年1月 2日 (火)

お正月だからお葬式について考える

数日前の死体に関連して、きょうはお葬式についてです。

数日前の話ですが、ラジオの番組で、葬儀、人が死んだ後のプロセス一般について、専門家が語っていました。とても勉強になりましたので、一部を紹介します。

アメリカでも地域により様々な事情があると思いますが、一般的に「火葬」か「土葬」かを選ぶことができます。私のまわりでは土葬が多いように思います。土地にゆとりがあることも理由でしょうし、宗教観もあるでしょうし、あと土葬のほうが値段が安い!から土葬にするのだという庶民的?な噂も聞いたことがありましす。

しかし、先日聞いた葬儀専門家の話によると、火葬の方が安いのだそうです。もっと詳しく言うと、火葬にもいろんなコースがあって、一番のお得コースだと火葬のほうが安いそうです。

お得コースは、葬儀屋さんが病院などから遺体を引き取って即時火葬にして灰(遺骨)を遺族に返すという方式です。灰をどうするかは遺族の自由、既存のお墓に埋めたり、どこかに撒いたり!できるんです。これだと葬儀やお通夜のさいに、既に遺体がないので、イヤな人はイヤでしょうけど、私自身だったら、断然このお得コースでOKですね。

お得じゃない火葬のコースとは、通常の土葬と同様にエンバーミングをして遺体を腐らないように加工し、葬儀用のお棺をレンタルし、葬式など終了後、火葬にするというものです。

土葬ではエンバーミングが必須で、これに費用がかかるため、火葬より土葬が高くなるというのが専門家の話です。

お得コースの火葬だと、遺体をお棺に入れることすらないんですね。日本の火葬では確か、お棺ごと燃やしてしまうので、もったいないといえばもったいないですね。使いまわしもイヤかもしれませんが。

アメリカで土葬のお葬式に行ったことあるのですが、葬儀後にお墓まで行き、最後のお祈りのような儀式をした後、そのまま棺を置いて全員解散になりました。私は埋めるところまで見届けたかったのですが。(そこまで親密な親族のお葬式というわけでもないのに。。)今思うと、お棺から出して遺体などの中味だけ埋葬するんでしょうかね?土葬のお墓ですが、隣同士がひしめきあっていて、日本の満員電車のような状態で、どうやって埋めていくのか疑問に思ってましたので、ちょっとすっきり!?

そうそう、寒い地域だと冬場は雪や氷ですぐに埋葬できないんで、春まで保管するんだそうです。やっぱり火葬が一番いいかなと思います。近年火葬希望者が増えてるそうです。事情はよくわかりませんが。

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2006年12月24日 (日)

肩書きじゃなくて First Name で

ご存知のかたも多いと思いますが、アメリカ社会では、相手を呼ぶときに「肩書き」を使うことはほとんどありません。「社長!」とか「部長が..」などのような肩書きが会話に出てくることはあまりないです。たとえば、マイクロソフトの会長(?)のビル ゲイツと話す機会があったとしても、「会長」ではなく「ビル」と呼ぶはず。もちろん初対面では、名前 = First Name ではなく Last Name = 苗字を使うことが多いですが。

さらに英語にはほとんど敬語というのがないので、普通の会話を聞いていると、上下関係や人間関係、人間模様は、呼称からでは推測できないことが多いです。気ままで楽!と思うことが多いですが、ときどき困るのは、家族、身内関連にこの First Name が連射乱発されるときです。

日本だと、「うちの主人が~」「家内が~」「母が~」「息子が~」と、自分との関係の「肩書き?」で会話をすることがほとんどなので、会社の同僚の配偶者の名前など、よほどの興味がない限り知らなくって生きていけます。私は他人のプライバシーには全く興味ないので、お知らせいただかなくて結構です。でも、アメリカでは「きょうは Tom の誕生日なの」と自分のまわりの「誰か」のことを First Name で語ります。はあ、Tom って誰?彼氏、だんなさん?息子?いちいち興味ないんで、名前なんてほとんど覚えてない私は、毎度聞き返すことになります。まあ、誕生日ぐらいの私に無関係な話なら、「あ、そう」で済ませられますが。でも、「Tom」が病気になったり死んだりするとちょっと大変です。人間で配偶者の死だったら本当に大変です。でも、ペットのネコの Tom だったりもするんです。ペットならもっと、ペットらしくポチとかタマにしといて欲しいと思ってます。

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