自家用飛行機&「公式」景気後退
アメリカ自動車三大メーカーが国の「補助」を目当てに先日ワシントン詣でをしました。3社の社長とも自家用飛行機で。そのときの問答がおもしろかったですね。「自家用飛行機をすぐ売るつもりはありますか?」「帰りは一般の乗り合い便(普通の商用飛行機)で帰るつもりあありますか?」など聞かれ、誰もYESと挙手しませんでした。なのでそのとき補助はもちろん出ませんでした。
どこの会社の社長も役員も感覚的には同じで、会社が厳しくても社員をクビにして自分の地位は保全できると思ってるようです。うちの会社の偉い人も同様。
で、本日また、この3人がワシントン詣でをするそうで、3社長のうち2人は一般飛行機、1人は10時間近くかけて自動車でデトロイトからワシントンまで移動するそうです。お疲れ様です。セキュリティの事情で一般の乗り合い飛行機はダメとか言ってましたけど、そんなに命を狙われるほど悪いことしてるんでしょうかね?
とある夜のお笑い番組では、冗談で「3社長は次回は同じ車に乗り合いでワシントンまで向かうことにした。でも自社の車だと不安なのでTOYOTAに乗っていく」などと言ってました。
それから、今朝アメリカは正式に景気後退になったのだとニュースが言ってました。景気後退が始まったのは1年前の12月からだそうです。日本も先日同じような景気後退の「公式発表」をしてましたね。私の中では株価が下がり始めた1年半ぐらい前からずっと景気悪いと思ってましたが、「公式」に認められるのは時間がかかるものです。
で、自家用飛行機は売りさばいたのでしょうか?誰も買いたい人もいないでしょうね…
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