TDL 25周年によせて 昔を語る人
最近公私共にちょっと暇になったので、日本のニュースもチェックするようになりました。
先日はキャンディーズ解散30周年記念行事があったようですね。参加したかったです。そして15日は東京ディズニーランド開園25周年だったそうで。この2つの出来事ってたった5年違いだったのか、まあ遠い昔の話なことに間違いないですが。
東京ディズニーランド(すべてを含めてリゾートと言うんですよね)が出来る前のことをとてもよく覚えてます、まだ若かったから(笑)。
当時はよく大人たちが悪口陰口を言ってたものです。あんな大変な借金をして開園しても、日本になじまないから、きっと3年で倒産するとか、私も聞いていて、子供心に?そんなもんかなと半分信じていました。
初期の頃のディズニーランドは、大店法(?だったかな)か千葉県の条例で定められた「定休日」を取る必要があったので、冬になると1週間に2日ぐらい平日クローズだったり、あと6月のすごく日の長い時期でも平日は夜7時、まだ明るいうちに閉演になったりしたものです。法律関係は詳しく覚えてないので、間違ってたら申し訳ない!
学校が休みじゃない時期の平日に訪れると本当に空いていたし、中国系の外国人ツアーがたくさん来てるのが目立ってた記憶があります。
それが15年経った今、営業時間は大幅に増えて、平日も混雑してるし、ホテルや電車やショッピング、さらにはディズニーシー(←この「シ」のカタカナが嫌いですが)までオープンして、巨大なレジャー施設になりました。日本人もディズニーの魔法にかかって、こうした施設で楽しめるように変化してきたのでしょうね!?
でも気になるのはやっぱり値段。周辺のホテルもとても高いお値段だったし、地方や海外からパッケージ旅行で来れば割引で宿泊できるのかもしれないけど、あまり庶民的な値段じゃないです。私が庶民以下なアメリカ感覚の収入で比較してるからかもしれませんが。
一般日本大衆には許容範囲なのか、それとも一部の「富裕層」だけが楽しんでいる施設なのか…
全くアメリカローカルな話ではないので、すこし私の近所の話に戻しますと、近所のわりと普通の家庭の子供が家族でフロリダのディズニーワールドまではじめて旅行しました。「普通」の家庭なので滅多に飛行機に乗ることもなく、小学生の子は生まれてはじめて飛行機に乗るってはしゃいでました。
戻って来てから子供達に感想を聞いたら、ミッキーに会えてうれしかったとかいう話より、「なんでもやたらと値段が高い、お金がかかる!」という答が真っ先に返ってきました。
ディズニーには「リピーター」で毎年通う、毎月通う人も多いと思いますが、この子たちはまず、リピーターにはなれそうにはありません。
私は20年ぐらい前にディズニーワールドに行ったことありますが、そのとき思ったことは、東京ディズニーランドより何でも安い!広くてアトラクションもたくさんあって楽しい!というものでした。その後すっかり旅行そのものから遠ざかってしまったので、最近の事情はわかりません。
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